沖縄県で熱中症発生件数が激増
[2007-08-27 10:11:13]
沖縄県健康増進課が県内の定点医療機関(23カ所)から報告のあった熱中症発生件数は446件(8月18日まで)で、過去最多であった昨年1年間の2.6倍に急増、そして6-7月にかけて4人が熱中症で死亡していることを公表した。
熱中症発生件数の急増について県健康増進課は、熱中症に対して医師や県民の意識が高まり受診が増えたことなどを挙げているが、熱中症は体温が高くなり、ふらふらして頭痛がしたり、筋肉が痙攣(けいれん)するなどが特徴で、もちろん死に至るケースもあるため、意識が高まり受診が増えたことはある意味で歓迎すべきことかもしれない。
なお沖縄県内の熱中症発生ピークは9月いっぱいまで続く、普段から日傘などを使用する女性に比べ男性は日光に無防備である。熱中症患者も約85%が男性であることから特に男性は水分補給、そして屋外で仕事をされる方は休憩も頻繁にとるよう心がけ、あと1ヶ月間は引き続き熱中症に注意していただきたい。
(青柳俊輔)





