大東島地方、今年も少雨傾向
[2007-08-22 20:19:41]
沖縄県大東島地方で7月下旬以降、降水量が少ない状況が続いているとして、南大東島気象台は21日、少雨に関する気象情報を発表した。
南大東島気象台によると大東島地方は7月21日以降、太平洋高気圧に覆われ晴れの日が多く、8月に入ってもまとまった雨は降っておらず、この1ヶ月間の降水量は平年の21%にあたる42mmにとどまっている。
22日現在、日本の南には熱帯低気圧があって、北西に進み沖縄県地方に近づきつつあるが、まとまった雨にはなりそうにない。
大東島地方は昨年も少雨傾向が続き、サトウキビの葉が太陽光を受ける面積を少なくし立ち枯れを防ぐロール現象、さらには黄化が見られ収穫をあきらめ切り倒す作業が行われた農家もあったようだが、今期のサトウキビも厳しい状況に追い込まれそうである。
……1日も早く、まとまった雨が欲しいところだ。
(青柳俊輔)





