台風4号の爪あと(沖縄)
[2007-07-14 18:21:17]
(名護市汀間:高波により崩壊した橋と道路)
7月としては観測史上最強クラスとなる大型で非常に強い台風4号が13日、沖縄本島や久米島、宮古島、大東島を24時間以上にわたり暴風域に巻き込み、東シナ海を北上した。
この影響で、沖縄県内では負傷者31名(うち重体5名)が出たほか、高潮や降り続いた雨により床上・床下浸水合わせて29件に膨らみ、住宅の半壊も8件あった。
また、高波によって海岸近辺の道路が崩壊したり、強風のため電柱や街路樹がなぎ倒されるなどの被害も多数発生し14日18時現在も沖縄本島中部を中心に停電が続いている。
この台風4号による被害額は、まだ県がまとめるに至ってはないが過去例を見ないほどの金額になることが予想される。
今後、接近が予想される地域では厳重に警戒をしていただきたい。
(青柳俊輔)





