沖縄では「ひまわり」が満開
[2007-05-08 17:29:21]
沖縄では、二十四節季の 1っ立夏のころに梅雨入り(平年値5月8日)するのだが、今年は予報支援資料を見る限り動きの遅い高気圧が居座りそうで、来週明けまで青空の広がる天気が続く見込みのため、今のところ梅雨入りの気配は見えない。
そのような中、沖縄本島北部の国頭村では、夏を飾る花の代表「ひまわり」が満開となっている。
大人でもすっぽり隠れてしまうほどの高さまで成長した「ひまわり畑」の中に入り込むと目に映るのは、ひまわりと青空だけの世界になり、柄にもなくメルヘンチックな気分に浸れてしまうほどである。
ところで、向日葵(ひまわり)の名前の由来は、太陽(日)の動きを追って花が向きを変えることからつけられたことは有名であるが、実際に向きを変えるのは成長期にある、つぼみの頃までのひまわりだけなのは意外と知られていないようだ。
……ということは、気候的にありえないことではあるが、仮に高緯度の北極や南極に近い地方の白夜であれば、ひまわりは同じ方向に捩れ続け花が咲く前に茎がちぎれてしまうことになるのでは ! こんなくだらない心配をするのは私だけだろうか。
(青柳俊輔)
※撮影地:国頭村奥間






