5月12日は「アセロラの日」
[2007-05-12 09:16:34]
沖縄県本部町は、高温多湿の熱帯気候や亜熱帯気候の地域が生産に適したビタミンCの王様「アセロラ(原産:熱帯アメリカ)」の国内生産の草分けであり 、5月12日は年に4回実を付けるアセロラの初収穫期であることから「アセロラの日」として制定され、町内各地でアセロラの実やゼリー、ジュース等が無料で配られる。
ところで、このアセロラは最適とされる育成気温が15-30度で、湿度を好むことから本部町は育成に適しているのだが、如何せん風に弱く、アセロラの花の開花時期に台風が来ようものなら次の収穫期まで待たなくてはならないのだ。
アセロラにはレモンの10-30倍とも云われるビタミンCが含まれているが、ビタミンCには免疫力向上やストレスへの抵抗力、そして肌のシミやたるみの予防にも効果があるため美肌フルーツとされ、近年、女性の間で人気が高いそうである。
台風が少なければ収穫量が期待できるアセロラ。安定供給のためにも、生活の安全面からも台風の直撃は歓迎できない。
(青柳俊輔)






