沖縄、伊是名島「環境の島」へ
[2007-04-21 18:30:33]
沖縄本島の北方(那覇市から95.1km)に位置し、ハブのいない島で知られる伊是名(いぜな)島は21日、2010年までに村内からレジ袋を「ゼロ」にすることを目標に「島ぐるみマイバック宣言」を発表した。
伊是名村は2005年 4月25日に環境協力税なる条例を制定・導入し島を訪れる人から 1人100円を徴収し、この税収でビーチや観光施設の維持・整備、そして島内環境の美化・保全に充てられるなど全国的にも初の試みを始めるなど、環境問題に真面目に取り組み実行に移す島なのである。
ところで、徳島県上勝町では町ぐるみで「ごみゼロ」を目指しており、リサイクル率はなんと80%にもなるとか !
いやはや80%とは驚きの数字ではあるが、やればできるということを数字が実証している。
国の奨める数値目標ではなく、実行することで数字がついてくる地方自治体、「地方自治は民主主義の学校」という言葉があったが、なるほど納得であるし、個人の小さな力でも報われることが実感できるのではないだろうか。
(青柳俊輔)
※環境協力税……島民、観光客は区別なく島に入域する者から 1人100円を徴収。ただし高校生以下及び障害者は非課税となる。





