「津波予測地図」作成・配布へ
[2007-03-31 18:48:30]
沖縄県は、県内で起こり得る地震を想定し被害を予測する「琉球諸島沿岸津波・高潮ハザードマップ」を作成し2007年度中に各市町村に配布することを決めた。
この「琉球諸島沿岸津波・高潮ハザードマップ」は有識者の提言を受け、最大でマグニチュード7.8の沖縄近海で発生する恐れのある地震を複数想定し、パターンごとに市町村別の津波災害予想を地図上で確認できるようにし海底地形や護岸の形も計算することで、より具体的なマップになりそうである。
それにしても、阪神大震災に始まり新潟、福岡、先日の能登半島と大地震が起こりにくい地域での発生が多く沖縄県も対岸の火事ではないとの考えなのであろう。
しかし、市町村のみならず一般家庭への配布は考えていないのだろうか ?
せっかく作成しても一般住民に認知されなければあまり意味がないような気もする。是非、有効活用されることを願いたいものだ。
(青柳俊輔)





