「やんばるの森」セラピー基地に
[2007-03-28 21:31:06]
樹木が発するマイナスイオンのリラックス効果は一般的に広く知られるが、その作用を健康増進、リハビリに活用し、医療面につなげようと林野庁が推進している「森林セラピー基地構想」で、国土緑化推進機構が認定する「森林セラピー基地」「セラピーロード」に沖縄県国頭村が認定された。
3月下旬の国頭村の山々(通称:やんばるの森)は、新緑が映え、繁殖期を迎えた野鳥がさえずり、リラックス効果・癒し効果ともに絶好の季節を迎えている。
また、国頭村は多くの貴重種が生息し日本では沖縄以外で目にすることの少ない熱帯地域の木々も多いうえ本土と違い花粉症などの心配もないので季節に関係なく楽しめるのも魅力であろう。
観光で沖縄に来られる方はもちろん、沖縄の素晴らしい自然に対してやや理解が乏しい沖縄県民の方も今度の休みは「やんばるの森」で溜まったストレスを解消してみてはいかがであろう。
ところで、森林は温室効果ガスである二酸化炭素の吸収・貯蔵をする役割を果たしている。
森林浴がてら少しでも自然の大切さ、そして地球の未来について考えていただければ嬉しく思う。
(青柳俊輔)





