石垣島天文台の再オープン決定
[2007-03-27 19:17:53]
2006年 9月に襲った台風13号の影響で天文台独特のドーム状開閉扉破損や望遠鏡の電気系統が被害を受けたことで閉鎖・復旧作業が行われていた日本最南端の石垣島天文台が修復作業を無事終了し 4月 1日から再オープンすることが決定した。
望遠鏡自体はすでに職員が試験観測を始めており、地球から4400万光年の距離があるとされる銀河「NGC-5866」の撮影に成功したとの発表も26日にあった。
天文ファンならずとも天文観望会等を開催し親しまれていただけに、再オープンを心待ちにしていた方も多いのではないだろうか。
今年は台風による被害が発生しないことを祈るばかりである。
(青柳俊輔)
※銀河「NGC-5866」……りゅう座の中にある直径 6万光年(地球を含む銀河系は10万光年『質量はほぼ同じ』)でレンズ状の形をしていることからレンズ状銀河ともよばれる。






