沖縄県本部町で桜が開花
[2007-01-11 19:02:54]

日本で1番早咲きの桜として知られる沖縄県本部町の八重岳で11日、桜が咲いているのが確認できた。
例年だと八重岳の桜は年明けを待たず12月中に開花を確認してきたのだが、今季は例年に比べ3~4週間遅い開花の確認になった。
開花が遅れた原因は暖冬傾向のため、桜の開花条件である十分に低い気温にさらされる日が少なかったため休眠から覚めにくかったと思われる。
ところで、桜の開花にあわせるかのように石垣島では昨日(10日)1期作目の田植えが始まったと地域ニュースで放送されていた。
東北地方では苗代に種をまく時期を知るために植えられた「種まき桜」や「田植え桜」が存在するそうだが、遠く離れた沖縄でも同じようなことがいえるのかもしれない。
なお、沖縄の桜は開花から3~4週間かけて見ごろを迎える。これからは日に日に山が桜色に染まってゆくのが楽しめそうである。
(青柳俊輔)





