沖縄県は観測史上 2番目の暖かさ
[2007-01-07 08:40:03]
沖縄気象台は5日、2006年の天候統計(確定値)を発表した。
発表によると、沖縄地方の年平均気温は各測候所で平年値を0.5度から0.8度上回り、観測史上2位タイの暖かさになった。
中でも日本最西端に位置する与那国島の年平均気温は24.1度、私の居住地に近い名護市では23度と緯度が概ね20~30度といった地域区分を無視して気温だけ見れば亜熱帯地域というより熱帯地域と呼んだ方がしっくりきそうである。
ところで、この冬はエルニーニョ現象の影響がでているのか沖縄地方も今のところ暖冬傾向が続いている。
そのため例年、年明け前に開花する沖縄県の桜(昨季は2005年12月17日に桜の開花を確認)が、今季は冷え込みがほとんどないため年が明けたにもかかわらずいまのところ確認できていない。
ただ、花のつぼみが大きく膨らみはじめているので数日中には咲きそうで、わくわくしながら桜を観察する日々が送れそうである。
(青柳俊輔)
※文章中にある「昨季の桜の開花(05/12/17)」は、私個人が開花を確認した日となっております。





