作況指数発表 九州で歴史的凶作
[2006-12-06 19:49:41]
農水省は 5日、2006年産米の作況指数を発表し作況指数の全国平均は、やや不良の96(平年作 100)と確定した。
ただ、今年のコメの生産状況は地域差が鮮明になったようで、北海道では豊作となったものの台風被害で九州地方を中心に歴史的な凶作になったようだ。
また、私の在住する沖縄県地方ではコメの作付けの 6割を占める八重山地方で台風13号による被害で大きく落ち込んだため作況指数は94となり全国平均を下回る形になった。
食料自給率が 40%と先進諸国の中でも際立って低い日本。
台風等の被害による収穫量の減少は仕方のないことかもしれないが、農業従事者の高齢化・減少化が進行している現代、生産者に優しい政策をとり生産者数の維持をはかっていただきたいものだ。
(青柳俊輔)





