座間味島で「夜間断水」実施決定
[2006-11-22 20:33:23]
沖縄本島の西約40kmに位置する慶良間諸島(ケラマ)の座間味島(ザマミ)で27日から夜間断水が実施される。
これは、座間味ダムの貯水率が40%を切ったことによるものだが、座間味村の給水制限は今年 3月に解除されて以来、わずか 8ヶ月目で再び夜間断水の実施ということになり、給水の制限される時間は20時から08時の12時間で、貯水率が50%に上昇するまで続けられることになる。
また、今日(22日)からは水道災害相互応援協定に基づき、毎日フェリーで水50トンが那覇市から輸送される。
ただ、沖縄県の宿泊施設は小さな民宿でも基本的に貯水タンクを備えているので、水が全く使用できないということはない。
しかし、特に小さな離島は常に水事情が厳しいので観光客の方々には沖縄県の水事情を理解し節水を心がけていただきたいものである。
(青柳俊輔)
※座間味島・・・大小20余りの島々からなる慶良間諸島の中では 1番大きな島で、 1年中スキューバダイビングが盛んに行われているが、毎年12月~ 4月頃まではホエールウォッチングのために訪れる観光客も多い。






