米軍基地内で竜巻発生か !?
[2006-11-19 10:50:15]
18日午後 1時ごろ、沖縄本島北部の名護市にある米軍「キャンプ・シュワブ」および隣接する「辺野古漁港周辺」に竜巻とみられる突風が発生した。
「キャンプ・シュワブ」基地内では、車 6台が横転するなど計23台が被害を受け、米兵 3人がガラスなどによりケガを負ったようだ。
この竜巻と見られる突風が発生した午後 1時ごろは、発達した積乱雲が名護市を通過中であり、名護地区には「大雨洪水警報」が発令中であった。
ところで、北海道佐呂間町での竜巻以降、一般の方の関心が高まっていることもあり各地で竜巻に関する事例が報道されているようだが、
「報道される事例が多くなっているだけで実際の竜巻と見られる現象が多くなっている訳ではない。」というのが、私の考えである。
というのも、海上ではあるが、この 1年だけでも私自身 2回の竜巻と思われる現象(うち 1回は塵旋風と思われる)を目撃しているからである。
(青柳俊輔)
※塵旋風(じんせんぷう):強い日射により熱せられた地球の表面部分から上昇気流が発生し、そこに水平方向に吹く風がぶつかることで渦が生じることで発生する。





