カニの交通事故半減
[2006-10-21 18:04:37]
産卵のため海に向かう「オカガ二」や「カクレイワガニ」などが道路を横断中に遭う交通事故(ロードキル)を防ごうと発足した「カニさんお助け隊」の活動報告が18日、沖縄県大宜味村の公民館で開かれた。
報告会では、産卵期である10月までの満月の日を中心に行われた活動で救出したカニが合計333匹に達し、ロードキル件数は前年同期比48%減少したことが報告された。
この「カニさんお助け隊」の活動によりロードキル件数が半減したことは、素晴らしい成果であるといえるのではないだろうか !?
沖縄県内には大宜味村に限らず多数の地域でカニのロードキルという実態がある、
来年の産卵期には各地に「カニさんお助け隊」が発足することを願いたいものだ。
(青柳俊輔)
※「カニさんお助け隊」関連記事 7月17日掲載






