熱中症で死亡3人記録(沖縄県)
[2006-10-20 19:49:26]
沖縄県は19日、今夏の熱中症の発生状況を発表した。
沖縄県のまとめによると、熱中症患者の発生数は調査に協力した12の医療機関で前年比1.4倍となる171人となったそうで、この中には、2003年度以来、3年ぶりとなる死亡も3人記録されている。
熱中症の要因としては、屋外作業が6割以上を占める一方で、遊びに来ていた観光客の患者の発生も目立っている。
季節は秋も深まりをみせる頃ではあるが、「ほぼ安全」「注意」「警戒」「厳重警戒」の4つにわけて発表される熱中症指数は、この時期でも「注意」や「警戒」が発表されることが沖縄県ではしばしばある。
くれぐれも、のどが渇いてから水分を補給するのではなく、今しばらくの間は、こまめな水分補給を心がけていただきたい。
ところで、熱中症患者発生数の増加は医療機関の認識の高まりで報告漏れが少なくなった事によるもので「発生患者の実数が増えた訳ではないのでは!?」との声も聞かれるが、私もそのように考える1人である。
(青柳俊輔)






