暑さと台風で献血ピンチ
[2006-07-25 20:35:24]
暑さと台風のダブルパンチで輸血用血液のストックがピンチ!
全国的には、寒い冬場の時期に最も献血者数が減少するのだが、沖縄では暑い夏場の時期が最も献血者数が減少する。
これは、暑い時期には夏バテによる食事抜きや睡眠不足の影響によるもので、ある程度の献血者数の減少は仕方が無いのかもしれないが、加えて7月に入ってからの台風接近が続く沖縄地方は、移動献血車の運行が中止になってしまった影響も重なり輸血用血液がピンチの状況だ。
移動献血車を見かけると、つい献血するタイプの私だが、移動献血車が運行中止では協力のしようもない。
そのような訳で、ここ数日は、非常時に協力を依頼する「登録者」に献血の依頼をして場をしのいでいるのが現状のようだ。
ところで、献血には血液のすべての成分を献血する「全血献血」と血液中の血小板や血しょうだけを献血する「成分献血」の2種類があるのはご存知の方も多いと思うが、
血液の有効期限をご存知の方は意外と少ないのではないだろうか?
ちなみに、有効期限は全血は3週間、成分ではなんと3日と非常に短いのである。必要な量を安定的に確保させるためにも移動献血車を見かけたら体調と相談し協力してみてはいかがだろう。案外「いいことをした」と自己満足に浸れるものである。
(青柳俊輔)






