「カニさんお助け隊」出動
[2006-07-17 10:35:47]
産卵のため海に向かう「オカガ二」や「カクレイワガ二」などが、道を横断中にひかれるのを防ごうと、沖縄本島北部の大宜味村で「カニさんお助け隊」が結成された。
この「カニさんお助け隊」は、36人の地元住民(高校の環境科の生徒ら)が、地元の環境に関心を深めてもらおうという「国道事務所」の呼びかけにボランティアとして集まったもので、結成初日の16日に早速、国道58号沿いをパトロール。約3時間で70匹のカニが救出された。
ちなみに「カニさんお助け隊」の活動は、カニの産卵が集中する満月の夜と、その翌日に実施され期間は産卵期が続く10月までの予定だが、この時期は北部の国道を車で走っていると夜間に限らず、昼間でもカニの横断が目に付く!
ドライバーは、産卵のためビーチに向かうカニが道路を横断しているという意識を持ち安全運転を心がけていただきたい。
※カニの横断が特に多い満月の日
8月9日、 9月8日、 10月7日
(青柳俊輔)






