海洋横断!
鹿児島県の桜島から沖縄県の辺戸岬まで650kmをウインドサーフィンで海洋横断しようとする冒険家が先週の13日(金)にスタートした。その冒険家の名は中里尚雄プロウインドサーファーだ。彼は、16歳のときにウインドサーフィンのプロを目指して単身ハワイへ渡り、その後すぐにその腕の真価を発揮し、プロとなり、世界中を渡り歩いていた。一昨年映画で公開となった「天国で君に逢えたら」の主人公、飯島夏樹プロウインドサーファーと二人で世界を相手に闘っていた大親友でもある。
その後、一度はプロを引退したが、海の魅力を忘れられず、再びプロへ復帰し、世界の大波ジョーズに日本人として初めてウインドサーフィンとサーフィンでの波乗りに成功。その後は、冒険家として、ハワイ諸島などをウインドサーフィンで渡っている。また、それまでの海での経験を活かし、次世代の子供達へ海や自然をとおして教育していくことを中心に、キッズスクールなども開催している。
今回は、冒険というよりは、子供達が書いた夢を次の島の子供達へ渡していくと言う、文字通り夢の宅配便ということで、海洋横断をしながら、夢のバトンタッチリレーを行なう。
予定では、22日(日)ころには、沖縄へ到着する予定だったが、自然のコンディションはそう簡単にはいかず、きょう17日(火)現在は、まだ鹿児島県の佐田岬付近を走っている。
今後の海洋横断の状況については、彼のブログでも随時更新されているので、興味のある方は見てみていただきたい。
http://blogs.yahoo.co.jp/bigwavejaws/folder/1506274.html
ただし、今後はインターネット環境があまり進んでいない地域に入っていくので、ブログの更新も遅れる可能性は大いにあるだろう。
(小川和幸)






