めまぐるしい気圧配置!
[2009-02-24 09:31:20]
2月13日(金)に春一番が吹き、太平洋側では大荒れの海模様となった。その週末、太平洋側では強い南~南西寄りの風により高い波が押し寄せ、マリンレジャーはどこも厳しい状況となっていた。またその後には強い冬型の気圧配置となり、今度は日本海側で大雪、暴風と大荒れとなっていた。
先週末には再び低気圧が太平洋南岸を通過し、太平洋側では高い波が押し寄せていた。特に21日(土)にはここ湘南では、場所によっては3m程度の高い波もあり、サーフィンのエキスパートには絶好のコンディションとなっていた。
さて、春一番が吹き、いよいよ春が近づいてきている気配がしているが、この季節、気圧配置はめまぐるしく変化する。
あすの25日(水)には再び強い寒気が南下し、そのまま3月2日(火)の前半まで続きそうだ。その間、太平洋南岸は低気圧がいくつも通過し、波は続くだろう。また、3日(水)には強い低気圧が太平洋南岸沿いを通過しそうなので、再び高い波が押し寄せそうだ。マリンレジャーは厳しく、サーフィンもエキスパートに限られるだろう。ただし、潮の流れなども強くなりそうなので、エキスパートでも無理は禁物だ。
これからの季節、しばらくはこうしためまぐるしく気圧配置が変化し、特に海のレジャーや船舶などは油断できない状態が続くだろう。
(小川和幸)






