強い冬型
[2008-12-22 17:37:46]
先週20日(土)の夕方よりここ湘南では南西寄りの風が強く、その強い風がきょうの午前中いっぱい続いた。これは、日本海を発達した前線を伴った低気圧が北東へ進み、その低気圧への吹き込みと、その低気圧から伸びる寒冷前線へ吹き込む風によるものだった。
さて、あす23日(火)はいったん冬型の気圧配置は緩むものの日本海には弱い低圧部があり、その影響で東海エリアでは西寄りの風が再び強まりそうだ。ただし、24日(水)にはその低圧部も東へ遠ざかり、高気圧に覆われ、穏やかな1日となりそうだ。
でも、その後24日(水)後半から27日(土)にかけては、再び寒気が南下し、この冬一番の寒気となる可能性がある。また、それと同時に強い冬型の気圧配置となり、日本列島は大荒れとなりそうだ。日本海側では山岳部ではもちろん、平野部でも大雪や吹雪となり、交通機関にも影響してきそうだ。また、太平洋側でも強い北西風が吹き続け、この冬一番の冷え込みとなりそうだ。
日本海側の海では大荒れはもちろんだが、太平洋側でも大荒れとなってきそうだ。特に遠州灘から千葉南にかけては強い西寄りの風と波が高くなり、船舶などは控えた方が良いだろう。
24日はクリスマスイブ、そして25日クリスマスだが、今年のクリスマスはクリスマス寒波となりそうなので、雪国などではホワイトクリスマスを迎えられそうだが、大雪や吹雪には十分に注意されたい。
(小川和幸)






