冬型の気圧配置が定期的に
[2008-11-25 11:46:38]
11月に入ってから上空の寒気が南下し、定期的に西高東低の冬型の気圧配置になっている。日本海側ではサーフィンシーズンを向かえ、また太平洋側では主に強い西~北西寄りの風にウネリが抑えられながらも、遠州灘では強い西寄りの風・波が定期的に続いている。
先週の19日(水)及び21日(金)にはここ湘南でも強い西寄りの風が吹き、15m/s以上の強い爆風が吹き荒れていた。海では大荒れとなり、サーフィンどころではなかったのだが、メインシーズンを迎えているウインドサーファーたちにとってはパラダイスとなっていたようだ。ただし、中級者以下にとってはかなりハードで、潮の流れも強く、観客に周っていた人も多かったのではないかと思う。でも、乾いた冷たい西寄りの風により、体感温度はかなり低く、海辺で見ているだけでもかなり困難だったようだ。
今週の28日(金)から30日(日)にかけては再び寒気が南下し、特に28日(金)には強い冬型の気圧配置となり、日本海では海は大荒れ、山沿いや平野でも大雪、吹雪となりそうだ。また、太平洋側の東海~千葉南においては、強い西寄りの風による波が強まってきそうだ。
あと、爆風で有名な風の街「御前崎」の海岸では、いよいよ波乗りをメインとしたウインドサーフィンの大会も始まり、絶好のコンディションでの大会が予想される。
海では大荒れとなる可能性があるので、マリンレジャーは控えた方が良さそうだが、見るだけであれば、防寒対策を万全にしてから御前崎などに大会などを見に言ってみるのも良いかと思う。
(小川和幸)





