大型で非常に強い台風15号が北西進中!
[2007-10-05 09:39:21]
大型で非常に強い台風15号は午前6時現在、石垣島の南南東460kmに位置し、中心気圧935hpa、中心付近の最大風速は50m/sと発達しながら西北西へ向かっている。
今後は、発達したままさらに北西へ進み、7日(日)~8日(月)にかけて台湾、もしくは台湾の北東沿岸付近を通過していく見込み。
太平洋側では、すでに広い範囲で台風15号からのウネリが到達しており、今後さらにウネリが強くなり、波が高くなってくる見込みだ。
遠くにある台風からのウネリということで、ウネリとウネリの間隔が長く、一見穏やかに見えても、数分に1本、または数時間に1本の大きな波が到達する可能性もあり、堤防などでの磯釣りや、沿岸付近で遊ぶには、今後はさらに注意が必要となってきている。
日本の南東海上には熱帯低気圧もあり、太平洋側では、北海道の東海上に中心を持つ高気圧の吹き出しによる東寄りのウネリや、熱帯低気圧からの南東寄りのウネリに加えて、この大型で非常に強い台風15号からの南~南西寄りのウネリが徐々に強まってきそうなので、船舶などは十分な注意が必要。さらに、磯釣りなどを含め沿岸付近のマリンレジャーは、今後8日(月)にかけては控えた方が良いでしょう。特に8日(月・体育の日)には、気圧の谷の接近により南~南西風が強まり、海では大荒れとなってきそうなので、マリンレジャーは絶対に控えた方が良いと思われる。
さらには、その後は台風が上空の偏西風に流されて日本付近へ接近する恐れもあるので、今後の台風の情報には十分に注意してください。
(小川和幸)





