台風9号が東海~関東地方へ接近中!
[2007-09-05 18:55:40]
強い台風9号は、5日(水)午後6時現在、八丈島の南約950kmに位置し、中心気圧は965hpa、中心付近の最大風速35m/sと強い勢力を保ちながら9km/hで北北西へ進んでいる。
今後もこの強い勢力を保ちながら北寄りに進み、6日(木)の夜から7日(金)の朝にかけて東海~関東地方に接近、もしくは上陸する可能性がある。またその後7日(金)のうちに東北地方へ進み、8日(土)には北海道付近へ進む可能性がある。
太平洋沿岸では北海道~九州にかけて広い範囲で、すでに2m~3m以上の高いウネリとなっていて、また台風に吹き込む東~北東風が関東北部~関西にかけて強まり、海では大荒れとなっている。
今後台風の北上にともなって、さらにウネリや風・雨が強くなり、特に6日(木)の夜には台風の東側にあたる相模湾や東京湾などでは、ウネリや風波、さらに高潮などに十分に注意する必要がある。さらに雨も強まりそうなので、土砂崩れ、洪水や浸水などにも十分な注意が必要。
お出かけの際には、電車などの交通機関にも乱れが生じることもあるので、余裕を持った行動を心がけた方が良いでしょう。
また7日(金)には東北地方へ進んで行きそうだが、関東~東海にかけては吹き返しによる西~南西風が強く吹き、海では大荒れの状態が続きそうだ。
週末の8日(土)~9日(日)にかけてもまだウネリが高い状態が続きそうなので、明日から週末にかけてはマリンレジャーはもちろん、不用意に海へ近づくのはやめた方が良いでしょう。
今後の台風情報に十分に注意するとともに、予報が変わる可能性もあるので、常に最新の情報をチェックするようにしてください。
(小川和幸)





