ペンギン映画で環境の勉強?
[2007-03-20 10:45:40]
先日ドラえもんの映画に続き、「ハッピーフィート」という映画を観てきた。この映画では、南極付近に生息しているペンギンの食料となる小魚を人間が大量に取りすぎて、ペンギンの食糧難にしている、という内容のもので、それらをCGで面白く、なおかつ可愛いタッチで表現しているので、子供達でもわかりやすく見ることができる。
こうした映画の中で、人間が今までしてきていることが、自然や動物達の危機を招いてしまっているということをうまく表現しているので、この春休みには、是非ドラえもんとこのペンギン映画は親子で観て欲しいと思う。
人間によって環境の危機にさらされ、また人間によって地球上の動物達の危機を招き、今まで私達がしてきていることが、こんなに大きな影響を与えてしまっているということを映画にしているものが、最近増えてきているのは気のせいだろうか。
子供達にもわかりやすいので、とても意味があると思うが、もっと意識して欲しいのは大人たちではないだろうか。タバコや空き缶の投げ捨てをいまだにまだ目にするし、電車の中での迷惑な座り方も大人がしている光景を見たりする。人の迷惑をかえりみないで、平気で列に割り込みをする大人たち。こうした大人たちがいる限り、それを鏡にする子供達は、そうした光景を見て、そのまま大人になってしまうだろう。
正しい子供達に育てていくには、まず大人たちが自分を含め、反省すべき点がまだまだ多いと思う。
(小川和幸)





