今年の暖冬
[2007-02-04 07:01:25]
昨年の12月からきょうまでの間で、横浜で最高気温が15度くらいまで、もしくはそれ以上気温が上がった日は12月で3回、1月で2回あり、このうち12月の3回のうち2回は、年末関東地方で記録的な大雨を降らした次の日とその次の日のことで、なんと最高気温が20.8度にまで上がり、2日続けて春のような日となっていた。
調べてみると、強い冬型の気圧配置になった日に気温が高くなっている日が多い。これは、寒気が降りてきているにもかかわらず、西から発達しながら進んでくる低気圧が、南からの暖かい空気を運んでくるからだと思われる。
今年は暖冬といわれているだけに気温は高く、山では雪不足に悩んでいる場所も多いという。またこれは海においても例外ではなく、今年は水温も高く、平均で14度くらいと、いつもの冬に比べてウェットスーツも薄手のものでも海に入れてしまうほどとなっている。また風も軽く感じられ、陽射しも冬ではなく春を感じさせている。
先日も伊豆ではすでにひまわりが咲いたという報告もあったようだ。
これら暖冬の原因はいろいろと考えられるが、偏西風がなかなか南下してこない、その影響で寒気が降りてきづらい、そして地球温暖化も関係しているのだろうか。
聞いた話によると、地球温暖化は深刻化になってきており、南極の氷が溶け始め、水位の上昇も確実に進んでいると言う。
今年の冬だけではなかなか判断しづらいが、なぜか不気味な感じがする湘南の冬だ。
なにはともあれ、まずは身近なところから対応していこうと思う。
(小川和幸)





