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      <title>小埜佳典記者の記事 / 速報！天気ニュース</title>
      <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>津波－過去の教訓が仇に？</title>
         <description>9日付け朝日新聞の報道によると，先月28日に発生したチリ地震の際，避難指示・避難勧告が出されていた地域の住民のうち，実際に避難したのは3.8％にとどまったという。ほとんどの住民が避難しなかったことになる。
　
新聞記事の中で目を引いたのは，静岡大学牛山准教授のコメント。今回の地震で，岩手県沿岸部には避難を強く促す避難指示が出された。しかし，同地域の住民は，明治の三陸沖地震の際に津波が標高30メートルまで駆け上がったことをよく知っており，その高さと予測される津波の高さとを比べ「大したことない」と考えたという内容だ。津波前の調査で，住民の過半数が，5メートル以上の予測が出ないと避難しないと回答していたという。
　
岩手県沿岸部は，リアス式海岸が続く複雑な海岸地形から構成されている。30メートルの津波は，複雑な海底地形も手伝って波が増幅された結果であろう。予測の数倍の波が発生する可能性を正しく認知せずに，「大したことはない」と判断することは極めて危険だ。
　
過去の教訓が仇になりかねないという事例。津波の被害を防ぐには、こういった可能性も考えていかねばならない。
（小埜佳典）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/03/post_175.html</link>
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         <category>防災・災害</category>
         <pubDate>Tue, 09 Mar 2010 23:48:35 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>肌寒い東京マラソン2010</title>
         <description>4度目を迎える2010年の東京マラソン。マラソンブームの影響やオリンピック選手の活躍を見て、ぜひ走ってみたい、そう思っている選手以外の方も多いのではなかろうか。
　
ここ数日春の陽気が続く東京だが、レース当日は一時的に寒気が流れ込み、肌寒い一日となりそう。27日11時発表の気象庁の予報によると、28日朝の東京の最低気温は6℃。9時過ぎのスタート時には雨が予想されており、暖かさに慣れた体には少々厳しいマラソンとなりそうだ。
　
雨対策、寒さ対策をとってレース、観戦に望みたい。
（小埜佳典）
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         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/02/2010_1.html</link>
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         <category>エンタメ・スポーツ</category>
         <pubDate>Sat, 27 Feb 2010 13:15:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エアコンでビールが冷える？</title>
         <description><![CDATA[<img alt="3rd_室外機.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E5%AE%A4%E5%A4%96%E6%A9%9F.jpg" width="231" height="173" />
　
来客が大勢訪れ、冷蔵庫は食べ物や飲み物で満杯……それでもビールは冷やしておきたい。こんな時、冬ならベランダなど屋外にビールを置いておく手がある。天然の冷蔵庫だ。しかし、より効果的に冷やすために、エアコンが利用できることをご存知だろうか。
　
風車のように回転するエアコンの室外機。その前にビールを置いてみよう。もちろん、風の流れをふさいでしまってはいけないので、自然に風が当たっている、という感じに置くとよい。
　
これでどうしてビールが冷えるのか。エアコンの室外機と言えば、「熱風の源」という暑苦しいイメージ。しかし、これはエアコンを冷房として使う場合のこと。暖房として使っている場合は、さかさまになるのだ。エアコンは室外の空気からエネルギーを奪って室内に運ぶので、室外にはさらに冷えた空気が残る。実際に測ってみたところ、外気温5℃の時にエアコンから出てくる風は2℃だった。気温より3℃も低かったのである。
　
まもなく春。こんな豆知識が役立つ季節は、そろそろ終わってしまうのだけれど。もう少し早くお伝えすればよかっただろうか。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/02/post_174.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Wed, 24 Feb 2010 23:46:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バンクーバーの軟雪</title>
         <description>バンクーバーオリンピック、女子モーグル決勝が終わった。メダルが期待された上村選手は惜しくも4位だったが、上位3人の素晴らしい滑りの前には納得というところ。
　
気になったのは、転倒する選手が相次いだこと。気温1～2℃、雨の中の競技であった。エアの着地点などには重くて軟らかい雪が堆積していたのだろう。普通に滑っていても、こんな雪の中に不用意に突っ込むと、思わぬ方向にバランスを崩して転倒することがある。空中からの着地はさぞかし難しかったのではないか。
　
今後、アルペンスキーのダウンヒルなど、高速の滑降競技が始まる。軟らかい雪は怖い。選手はもちろんそのあたり、十分に心得ているに違いないが、暖冬が事故の原因とならないよう、願っている。
（小埜佳典）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/02/post_173.html</link>
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         <category>エンタメ・スポーツ</category>
         <pubDate>Sun, 14 Feb 2010 15:02:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>消えたレインボーブリッジ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1st_RB1.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_RB1.jpg" width="240" height="180" />
　　　　　　　　　　　　<strong>↓</strong>
<img alt="1st_RB2.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_RB2.jpg" width="240" height="180" />
　
転倒、車のスリップ、ポイント故障による電車の遅れ……積雪時にはこんな「近く」の事件が気になるものだが、「遠く」に目を向けてみるのも面白い。
　
東京都心で2年ぶりの積雪となった1日夜。23時頃、帰り道からよく見えるはずのレインボーブリッジが消えていた。橋までの距離はおよそ2km。気象庁の記録にも、この頃、視程が2kmを下回ったと記されている。
　
雨に比べゆっくりと降下する雪は、同じ降水量でも滞空時間が長くなる。また、雨粒がつぶれた球形なのに対して雪粒は平板状であり、見かけの大きさも大きい。このため、雪の遮光効果は雨に比べグッと大きくなる。近年霧がほとんど観測されなくなった東京では、これほどまでに視程が低下するのは珍しいことではないか。
　
雪はさらに強まり、近くの光すら届かなくなった。ふだんは高層ビルの灯りで一杯の都心が、雪の降りしきる田舎町のように。何となくほっこりとした空間を思わせる、ホッとする夜だった。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/02/post_172.html</link>
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         <category>地域情報　東日本</category>
         <pubDate>Thu, 04 Feb 2010 10:39:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大寒波の予感？1078hPa</title>
         <description>ポカポカの大寒となった20日。今年初めて春を感じてしまったが，実はここ数日の天気図に，大寒波の到来を予感させるものが現れている。
　
バイカル湖の南西，ロシアとモンゴルの国境にあたる北緯50度，東経95度付近に，ここしばらく1070hPa前後の高気圧が居座っているのだ。冬の中国大陸の高気圧は，冷たくて重たい空気によって作られている。気温と気圧が1対1に対応するわけではないが，一般的に，気圧が高いほど寒気も強いと考えてよい。現に高気圧中心近くでは，気温－30～－40℃となっている。
　
20日9時には，高気圧の中心示度が1078hPaに達した。世界でこれまでに観測された気圧の最高値は1085hPaと言われており，それに迫る勢い。1月末に向け，日本にも寒波がやってくるか。期待半分，怖さ半分である。
（小埜佳典）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/01/1078hpa.html</link>
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         <category>世界</category>
         <pubDate>Thu, 21 Jan 2010 23:56:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雪の保温効果</title>
         <description><![CDATA[<img alt="3rd_滝.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E6%BB%9D.jpg" width="240" height="180" />
　
昨年末から厳しい冷え込みが続いている。気象庁も「予想外だった」と言ったそうだが、近年流行の「アイスクライミング」をするには、冷え込んだ方が好都合だ。
　
長野・山梨の県境に位置する八ヶ岳連峰。ある沢筋をアイスクライミングに訪れ、下流から上流に向って登った。予想通り滝はよく凍っている。冷え込みで氷が硬くなりすぎて、アイス・アックスと呼ばれるツルハシのような道具がなかなか氷に刺さらず、難儀したくらいだ。
　
滝と滝の間は、凍った川面を歩いてゆく。ところが、川面の氷を踏み抜いて、仲間が靴を濡らしてしまった。川面は雪に覆われている。これだけ冷え込んでも、雪によって保温された川面の凍結は十分ではないのだ。
　
雪の保温効果はとても大きい。それはたくさんの空気を含んでいるから。しかし、基本的に0℃を超えることはないので、雪になじみのない人間からすれば、非日常的な感覚ではある。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/01/post_171.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 14:14:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>年末年始の気象遭難</title>
         <description>この年末年始、山岳での遭難者が28名にのぼったと言う。多くは滑落、転落と行った山岳特有の地形に由来するものではなく、凍死などのいわゆる「気象遭難」であったと推定される。
　
中でも特筆すべきは、岐阜県寺地山(1996m）での遭難であろう。標高から推定されるとおり、この山は樹林帯の中の山である。一般に樹林帯における危険度は小さく、風が遮られることから吹雪であっても行動可能なケースが多い。7人はヘリで無事救助されたが、いったいどうして、この山で遭難したのか。
　
主要因は大雪と考えられる。樹林帯は風が弱いがゆえ、風に雪が飛ばされず、深い積雪となることが多い。麓の神岡のアメダスによると、大晦日、元旦の2日間だけで83cmの降雪があった。山では年末年始にかけ2ｍ程度の降雪があったと思われる。多量の雪をかきわけての下山となり、報道によると1月3日に自力下山を試みているものの、一日におよそ2kmしか進んでいない。下山の遅れが遭難につながったと考えられる。食糧も尽きていただろう。
　
同パーティーは著名な山岳ガイドによるガイド登山であり、救助要請は無事下山を最優先させたものであろうが、昨今増えているガイド登山の在り方に関わる問題をはらんでいるようにも思う。ガイドと顧客との間でどのようなやりとりがあったのかなど、詳しい報告がなされることを望む。
（小埜佳典）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/01/post_170.html</link>
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         <category>社会・経済</category>
         <pubDate>Thu, 14 Jan 2010 23:06:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2010年初日の出</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1st_初日の出.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_%E5%88%9D%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%87%BA.jpg" width="240" height="180" />
　
2010年元旦、新年早々、明け方に月食が起ったことが報道されたが、強い冬型の気圧配置となった日本列島で初日の出を拝むことができたのは、太平洋側など一部となった。
　
東京湾岸、普段はトラックやタクシーが並ぶ埠頭の路肩には、日の出目当ての自家用車の姿が多く見られた。湾岸の新興ビル郡から昇る日の出は、まさに「都会の日の出」と呼ぶにふさわしく、海や山から昇る旧来の日の出のイメージとは一線を画している。
　
日の出は6時50分過ぎ。地平線沿いに若干の雲があったものの、新年にふさわしいすっきりとした日の出となった。そしてすっかり日が昇ると、自家用車は去り、埠頭は静かな新年の朝を迎えた。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/01/2010.html</link>
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         <category>地域情報　東日本</category>
         <pubDate>Mon, 04 Jan 2010 13:41:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>粘着質の雪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="4th_欄干の雪.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_%E6%AC%84%E5%B9%B2%E3%81%AE%E9%9B%AA.jpg" width="180" height="240" />
　
12月中旬の寒波に続き、年末年始にかけてまた強い寒波が日本列島を襲ったが、その合間にあたった12月27日から28日午前にかけ、日本付近は比較的暖かであった。筆者は長野・静岡の県境に位置する南アルプス塩見岳(標高3052ｍ)に登ってきたが、27日は3000ｍを超える稜線上でもほとんど風のない好天に恵まれ、同日夜半からは雪となった。
　
冬山でも気温が上がると雨が降ることがある。今回はそこまで暖かくはなかったが、標高1400ｍ付近、橋の欄干に積もった雪が、写真のような頭でっかちな姿に。0℃前後の雪は水分を比較的多く含むため、いろいろなものにくっつきやすい。雪同士も結晶が絡み合って接合しやく、風変わりな、面白い雪の写真が撮れるチャンスとなる。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2010/01/post_169.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 04 Jan 2010 11:22:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>晴天をもたらす低気圧</title>
         <description><![CDATA[<img alt="3rd_天神平スキー場.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E5%B9%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A0%B4.jpg" width="240" height="180" />
　
低気圧のイメージと言えば雨、今の季節なら雪ということになるだろう。しかし、晴れをもたらす低気圧というものもある。先週末、そんな低気圧が日本を通過したことに、お気づきだっただろうか。
　
12月19日土曜日の朝、群馬県みなかみ町の天神平スキー場は雪の朝を迎えた。前日までは35cmだった積雪が、この日の朝は110cmに。一日におよそ80cmの降雪をみたのである。しかし、雪はこの日の午後から小やみとなり、翌20日日曜日は朝から晴天。絶好のスキー日和となった。
　
雪がやんだのは、日本海に小さな低気圧ができたから。20日午前6時の天気図がもし手に入るのなら、中部地方に注目してみよう。日本海の低気圧によって等圧線間隔が広がり、冬型の気圧配置が緩んだのだ。20日夕方には低気圧本体の影響を受け始め、再び雲が多くなってしまったが、日中は晴天に恵まれた。
　
寒い寒いとテレビで騒がれたせいか、出掛けた人も少なかったよう。帰京の関越道はいつもより渋滞も少なめ。低気圧のお陰で割と快適な週末だった。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2009/12/post_168.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 17:25:01 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>日本の天気の縮図</title>
         <description><![CDATA[<img alt="2nd_下北半島.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/2nd_%E4%B8%8B%E5%8C%97%E5%8D%8A%E5%B3%B6.jpg" width="240" height="180" />
　
冬。日本海側は雪、太平洋側は晴というのが典型的な天気分布となる。しかし、日本にはその２つの海が接している場所がいくつかある。青森県下北半島がそのひとつだ。
　
寒気の入り始めた下北半島の太平洋沿岸を、三沢市から北へ向かって走った。国道338号線の東側はすぐに太平洋。三沢市内では薄日が差していたものの、半島がその東西の間隔を狭め、日本海（正確には陸奥湾）が近づいてくる六ヶ所村に入ると、雪が舞い始めた。そして、車はさらに北へ。六ヶ所村北部から東通村（ひがしどおりむら）にかかる辺りまで来ると、再び太陽の姿を認めることができた。
　
太平洋側でも、陸地の幅の狭い所では雪が降りやすい。名古屋で比較的雪が降るのはそのためで、下北半島の一部も同じような傾向にあるのだろう。陸地の幅が狭くなる六ヶ所村南部では雪、その南北の陸地幅の広い部分は割合天気がよかったのだ。
　
日本の冬の天気の縮図が、下北半島にあった。 
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2009/12/post_167.html</link>
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         <category>地域情報　北日本</category>
         <pubDate>Wed, 23 Dec 2009 17:21:34 +0900</pubDate>
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         <title>落ち葉の功罪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1st_街路.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_%E8%A1%97%E8%B7%AF.jpg" width="185" height="246" />
　
歩き慣れたその歩道が、その朝は普段よりだいぶ広く感じられた。ワサワサした感じがなくなりスッキリとしたのは、街路樹がほとんど丸裸に伐採されていたからだった。
　　
都心でも紅葉が進み落ち葉の季節を迎えている。私の行動範囲だけがそうなのかもしれないが、都心部では今年、落ち葉が例年より少なく感じられる。まだ葉が落ちぬうちに、伐採の手が入る街路樹が増えているようなのだ。
　
アスファルト上の落ち葉はやっかいだ。雨が降れば滑るし、風が吹けば方々に散らかる。ある地方自治体の掲示板には、「危ないので早めに伐採して欲しい」という市民の声が寄せられていた。
　
危ないから、と言われれば仕方がないのかもしれない。しかし、冬の降雪日数が減り、もはや初雪が冬の知らせでなくなってしまった東京では、落ち葉は冬を告げる大切な要素のひとつであろう。近年、冬の到来を実感できなくなったのは、温暖化のためだけではないように思う。
（小埜佳典）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2009/12/post_166.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Sat, 12 Dec 2009 11:55:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>25％削減の家計負担</title>
         <description>25日の朝日新聞朝刊は1面で，温室効果ガスの25%削減が家計負担に与える金額の試算を，鳩山内閣がやり直すと報じた。また，環境大臣が，試算を行う専門家会合のメンバーを入れ替え「政権応援の人に」メンバーをやってもらうという考えを示したことも報じた。
　
今回の試算がそのようなものだと言うわけではないが，一見理論的に思える科学原則や経済原則基づく試算が，実は結論ありきで行われることは少なくない。かつて長野県の田中前知事が「ダムをやめる」と言い始めたとき，県庁は「甚大な損害賠償などで，かえって金がかかる」という試算を行った。が，フタを開けてみればそんな損害賠償請求などなかったのだ。結論ありきで作られた試算だったのではないか，と勘ぐりたくなった。一般的に試算には多くの仮定が必要であって，仮定の取り方によって結果は大きく異なってくる。そこには当然主観が入り，全く客観的な試算などというものはあり得ない。
　
その意味で、今回の環境大臣の発言は少々気になる。前政権の試算が，民主党政策を批判する意図を持ったものだったのかもしれない。が、大臣として，より公平な試算を求める旨の発言に留めるべきだったのではないか。
（小埜佳典）</description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/002/2009/11/25_1.html</link>
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         <category>環境</category>
         <pubDate>Wed, 25 Nov 2009 23:21:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雪と桜</title>
         <description><![CDATA[<img alt="3rd_雪.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E9%9B%AA.jpg" width="240" height="320" />
 
<img alt="3rd_十月桜.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E5%8D%81%E6%9C%88%E6%A1%9C.jpg" width="240" height="179" />
　
春の訪れを告げる桜。花が咲く頃まれに降雪を見ることがあって、両者の競演は、冬から春への、まさに季節の変わり目の象徴と言えよう。ところでこの桜と雪との競演、秋から冬への季節の変わり目にも目にすることができる。
　
写真は雪化粧した福島県南会津の山々と、栃木県西部で撮影した十月桜の姿。十月桜は春と秋、年に二回花を付ける。秋に咲く桜は珍しいが、それゆえ人目につきやすく、比較的見つけるのは容易である。
　
今回は残念ながら、雪線は桜の所までは降りてこなかった。しかし、木には多くのつぼみの姿が。次に寒気がやって来る時には、きっと雪と桜との競演が見られることだろう。
（小埜佳典）]]></description>
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         <category>地域情報　北日本</category>
         <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 16:23:20 +0900</pubDate>
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