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    <title>小埜佳典記者の記事 / 速報！天気ニュース</title>
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    <updated>2010-08-28T11:10:05Z</updated>
    
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    <title>雨の少ない8月の東京</title>
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    <published>2010-08-28T11:06:07Z</published>
    <updated>2010-08-28T11:10:05Z</updated>
    
    <summary>間もなく、8月が終わる。 　 暑さにばかり心を奪われている感があるが、今年の東京...</summary>
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        <name>小埜佳典</name>
        
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        間もなく、8月が終わる。
　
暑さにばかり心を奪われている感があるが、今年の東京の8月は、雨が非常に少ない。27日までの降水量はわずか27mmで、平年値155mmの約2割。19日にゲリラ豪雨のあった八王子でも、平年値224mmに対して168mmと、8割程度にとどまっている。
　
太平洋高気圧が強く安定した夏型が続いた結果、このような少雨となったもの。ゲリラ豪雨の報道が多いせいか、雨が多いような印象を受けるが、実態はそうではない。降っているのは山沿いなどに限られている。
（小埜佳典）
        
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    <title>処暑のクールアイランド</title>
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    <published>2010-08-25T11:41:53Z</published>
    <updated>2010-08-25T11:48:50Z</updated>
    
    <summary> 　 強烈な残暑の続く日本列島。日中は外出すら億劫になりがちだが、自然の中へ一歩...</summary>
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        <name>小埜佳典</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="3rd_クールアイランド.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89.jpg" width="240" height="180" />
　
強烈な残暑の続く日本列島。日中は外出すら億劫になりがちだが、自然の中へ一歩踏み出すと、意外な所に「クールアイランド」が隠れているかもしれない。
　
筆者が訪れたのは、山梨県にある瑞牆山（みずがきやま）のふもと。標高およそ1,500mの高原といえども日中の日差しは強く、決して涼しいとは言えない。が、沢を渡って山道に少し踏み込むと、そこに日中でも気温22～23℃という空間があった。
　
林の中、高さ数十メートルの岩の溝に沿って、水が流れている。岩に沿って涼しいそよ風が、絶え間なく降り注ぐ。岩は熱容量が大きく、暖まりにくい。常に水流で冷やされ、真夏でも冷たいままでいるのだろう。一帯には冷たい空気の柱が形成され、ごく小さな高気圧が作られているのだ。水流と気圧差が風を起こす。熱暑の中にぽつんとある空間、クールアイランドとでも呼ぼうか。
　
あなたの身近にも、こんなクールアイランドが隠れているかもしれない。探してみてはいかが。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>東京湾大華火祭開催</title>
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    <published>2010-08-17T12:22:58Z</published>
    <updated>2010-08-17T12:25:41Z</updated>
    
    <summary> 　 8月14日、東京・晴海ふ頭沖で、第23回東京湾大華火祭が開催された。例年第...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
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        <![CDATA[<img alt="2nd_花火.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/2nd_%E8%8A%B1%E7%81%AB.jpg" width="240" height="180" />
　
8月14日、東京・晴海ふ頭沖で、第23回東京湾大華火祭が開催された。例年第二土曜日に開催されるという本祭、今年はお盆と重なったが、いつもと変わらない賑わいを見せた。
　
1週間前から週間天気予報が気になっていた。予報が更新されるたびに、雨マークが付いたり消えたり。当日は心配された雨もなく、盛大な祭となった。
　
今年は風向きが南西→北東方向となり、花火が続けて上がると、晴海主会場からは、煙で後の花火がよく見えなくなった。風向きは時の運。所変わればナントカではないが、お台場方面、芝浦方面から眺める人々にとっては、煙が側方、後方に流れる絶好のコンディションであったろう。
（小埜佳典）
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    <title>東に向かって咲くひまわり</title>
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    <published>2010-08-08T01:52:41Z</published>
    <updated>2010-08-08T02:04:42Z</updated>
    
    <summary> 　 　 夏の花といえばひまわり。近年、大きなひまわり畑が日本各地に見られるよう...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
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            <category term="地域情報　東日本" />
    
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        <![CDATA[<img alt="1st_ひまわり１.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%EF%BC%91.jpg" width="240" height="180" />
　
<img alt="1st_ひまわり２.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%EF%BC%92.jpg" width="240" height="180" />
　
夏の花といえばひまわり。近年、大きなひまわり畑が日本各地に見られるようになったが、ここ新潟県津南（つなん）町にあるひまわり畑にも、大輪の花が咲きそろい、多くの観光客を迎えている。
　
約50万本のひまわりは、第1、第2、第3の順に三つの畑で順次開花が進むように作られており、8月1日には、第2畑のひまわりが最盛期を迎えていた。現在は、第3畑で開花が進んでいるという。畑には、ひまわりの迷路も作られていて、ゲーム感覚でも楽しめる。
　
　
「ひまわりは太陽を追いかけて花が回る」と以前は言われていたが、現在は「東を向いて咲く」が定説のようだ。津南のひまわりも、時刻は昼過ぎだったが、東に向かって咲き揃っていた。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>夏休みの自由研究／湿度計づくり</title>
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    <published>2010-07-24T08:57:02Z</published>
    <updated>2010-07-24T09:09:35Z</updated>
    
    <summary> （上から湿度15％，30％，45％，60％，80％） 　 小中学校が夏休みの時...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
    </author>
            <category term="生活・健康・レジャー" />
    
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        <![CDATA[<img alt="4th_15%.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_15%25.jpg" width="240" height="180" />
<img alt="4th_30%.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_30%25.jpg" width="240" height="180" />
<img alt="4th_45%.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_45%25.jpg" width="240" height="180" />
<img alt="4th_60%.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_60%25.jpg" width="240" height="180" />
<img alt="4th_80%.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_80%25.jpg" width="240" height="180" />
（上から湿度15％，30％，45％，60％，80％）
　
小中学校が夏休みの時期を迎えている。自由研究のテーマに頭を悩ます時期でもあるが、気象関係のテーマは豊富だ。
　
そのひとつが、温度計、雨量計など測器の作製だ。筆者は半年ほど前に、切手を使った湿度計を作ってみた。切手は印刷面と糊面とで吸湿性が異なるため、湿度に応じて丸まり方が変化する。糊面を下にした場合、おおむね60％以下で丸まり、60％以上で反り返る。
　
変化がよく分かるのは湿度30～60％の間。夏はこれより高湿度であることが多いので、エアコンや浴室乾燥器を利用して、低湿度を再現してみてもよいだろう。
（小埜佳典）
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    <title>鯨の尾型と梅雨明け十日</title>
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    <published>2010-07-24T05:30:31Z</published>
    <updated>2010-07-24T05:35:45Z</updated>
    
    <summary> 　 かつてはよく使われたこの2つの言葉、最近は耳にすることが少なくなった。なぜ...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
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            <category term="生活・健康・レジャー" />
    
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        <![CDATA[<img alt="3rd_梅雨明け十日.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E6%A2%85%E9%9B%A8%E6%98%8E%E3%81%91%E5%8D%81%E6%97%A5.jpg" width="240" height="320" />
　
かつてはよく使われたこの2つの言葉、最近は耳にすることが少なくなった。なぜだろうか。
　
どちらも、盛夏を象徴する言葉。「鯨の尾型」は天気図のひとつの型で、太平洋高気圧が日本付近に強く張り出し、等圧線が鯨のしっぽのように跳ね上がった様を指す。雷雨が少なく、安定した晴天が続くと言われる。そして「梅雨明け十日」は、梅雨明け後のおよそ十日間、安定した晴天が続きやすいことを指す。
　
今夏は梅雨明けがはっきりしており、気象学から見ればこの2つの言葉がまさにピッタリ。しかし、どちらの言葉も「暑いながらも気持ちよい夏」のイメージを持つ。昔懐かしい夏休みの青空や入道雲、気持ちの良い海水浴を想起させる言葉ではあっても、近年の「暑すぎて困った夏」のイメージにはまったくそぐわないのである。
　
言葉の意味合いがが時代と共に変わることは珍しくない。これらの言葉がまた違った意味で使われる日が、いずれやって来るかもしれない。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>山専用の天気予報</title>
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    <published>2010-07-19T09:43:34Z</published>
    <updated>2010-07-19T09:50:40Z</updated>
    
    <summary> （18日の八ヶ岳連峰。下界は快晴だが山は霧の中） 　 18日までに日本のほとん...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
    </author>
            <category term="生活・健康・レジャー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenkinews.net/blogs/002/">
        <![CDATA[<img alt="2nd_八ヶ岳.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/2nd_%E5%85%AB%E3%83%B6%E5%B2%B3.jpg" width="240" height="180" />
（18日の八ヶ岳連峰。下界は快晴だが山は霧の中）
　
18日までに日本のほとんどの地域で梅雨が明け、本格的な夏山シーズンが始まった。ところで、この時期、長野県などで、山専用の天気予報が出されているのをご存知だろうか。
　
山の天気は一般に下界より悪い。天気の崩れは早く、回復は遅い。雲に近いこともあって、霧に巻かれることも多い。こういった点を考慮に入れた天気予報が、夏山の季節限定で出されているのである。
　
例えば長野県では30年以上前から、NHKのTV・ラジオで7・8月の2ヶ月間、19時前のローカルニュース枠で県内の主な山岳の翌日の予報が報じられている。山梨県では富士山の天気予報が報じられているそうだ。近年は携帯電話からも情報が入手可能。山の予報は難しい。こういった情報を賢く活用して、夏山をエンジョイしたい。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>消えたレインボーブリッジ</title>
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    <published>2010-07-07T13:39:32Z</published>
    <updated>2010-07-07T13:41:13Z</updated>
    
    <summary> 　 七夕の夜、レインボーブリッジが消えた。 残念ながら外は小雨。星を見るための...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
    </author>
            <category term="環境" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenkinews.net/blogs/002/">
        <![CDATA[<img alt="1st_橋.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/1st_%E6%A9%8B.jpg" width="231" height="173" />
　
七夕の夜、レインボーブリッジが消えた。
残念ながら外は小雨。星を見るための助けとはならなかったが、2003年以降、毎年、夏至と七夕の2回、20:00～22:00の間はライトダウンを実施しているのだという。
　
イルミネーションを楽しむことと、温暖化阻止に向けたエネルギー節約とは、相反する考え方である。しかし、どちらの考え方に偏りすぎてもうまくいかない。双方のバランスをとりながら、未来を考えてゆくしかない。
　
普段は明るいものが暗くなる。あるいは、変化する。これは十分な話題性を持つ。夏の間に2回だけと言わず、回数を増やしてもよかろう。法令上の制約があるのかもしれないが、点滅させることでもエネルギーの節約はできる。楽しみを増やしながら省エネも進める、そんなアイデアがまだまだ多く埋まっているのでは、と思った。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>グアムの異常気象？</title>
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    <published>2010-06-30T13:51:12Z</published>
    <updated>2010-06-30T13:52:37Z</updated>
    
    <summary> 　 南海の島、グアム。観光を主産業とするこの島を訪れる観光客の多くは日本人で、...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
    </author>
            <category term="世界" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenkinews.net/blogs/002/">
        <![CDATA[<img alt="4th_GUAM.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/4th_GUAM.jpg" width="231" height="173" />
　
南海の島、グアム。観光を主産業とするこの島を訪れる観光客の多くは日本人で、半ば日本の観光地という感じさえするが、常夏の島の開放感はとても気持ちがよい。
　
例年7月頃から雨季を迎えるグアム。理科年表を見ると、6月と7月とで降水量が大きく異なり、季節がはっきりと変わることが分かる。が、今年のグアムは、日本のゴールデンウィーク頃から雨季のような天気が続いていると、現地の日本人から聞いた。
　
雨季といっても、日本の梅雨と違ってジトジト雨が降り続くわけではない。強めの雨がサッと降ってやむ、メリハリの利いた雨。このあたりが雨季でも人気が衰えない理由かもしれないが、早くから雨季が始まったという話は、西日本で大雨が続いてこともあってか、少々気にかかった。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>治安悪化と地球温暖化</title>
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    <published>2010-06-24T13:52:57Z</published>
    <updated>2010-06-24T13:54:42Z</updated>
    
    <summary>寝苦しい季節になった。まだエアコンなしで我慢しているが，昨夜の気温は28℃。そろ...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
    </author>
            <category term="環境" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tenkinews.net/blogs/002/">
        寝苦しい季節になった。まだエアコンなしで我慢しているが，昨夜の気温は28℃。そろそろ限界かもしれない。
　
湾岸に越して1年ほどになる。東京の夏は蒸し暑いが，海側と陸側，両方向の窓を開けておくと意外なほど風が流れてゆく。俗に言う「海風」だろう。わずかな風が涼しさを大きく変える。窓さえ開けておければ，エアコンなしでも比較的快適に過ごせる日も少なくない。
　
しかし，である。窓を開けて眠るのは不安なのである。昨今の治安悪化のイメージは，窓を開け放しての安眠を許さない。
　
以前，ブエノスアイレスの夏の数日を，エアコンのないホテルで過ごしたことがある。物騒な時期を過去に経験したのだろう。窓の外には，日よけのブラインドを１０倍強力にしたような鉄の造作物が作られていた。実弾が飛んできても大丈夫なのだろうが，まさか日本でこんなもの付けるわけにもいかない。第一，外の様子が全く見えない。
　
かくして，日本では窓を閉め切りエアコンを付けることになる。産業界の節電が進む一方で，家庭の電力消費量は増えている。治安の悪化がＣＯ２を増加させる。そんな見方もできる。
（小埜佳典）
        
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    <title>雨の日のタクシー</title>
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    <published>2010-06-19T10:44:52Z</published>
    <updated>2010-06-19T10:48:19Z</updated>
    
    <summary> 　 6月12日から16日にかけ、九州から東北までが梅雨入りした。全国的に雨がち...</summary>
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        <name>小埜佳典</name>
        
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6月12日から16日にかけ、九州から東北までが梅雨入りした。全国的に雨がちの天気が続き、「春」から「梅雨」への季節の変わり目が明確に分かる今年の入梅となった。
　
そんな梅雨入りの当日、某駅でタクシーに乗った。いつもは待たずに乗れるのだが、この日は10人以上が行列していて、乗るまでに15分を費やした。
　
運転手に話を聞くと、雨が降り始めるととたんに忙しくなるのだという。交代制の勤務でもあり、雨だからと言って急に車の台数を増やすわけにもいかない。
　
降雨を事前に予測して、雨の地域に多くの車を走らせるようにする。そんなアイデアを思いついたものの、はたして実現性可能かどうか。とりあえずは、雨の予報が出たら、事前にタクシーを予約しておくのが堅そうだ。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>サラリーマンの気候変動</title>
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    <published>2010-06-09T12:43:05Z</published>
    <updated>2010-06-09T12:45:49Z</updated>
    
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        <name>小埜佳典</name>
        
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        今年も6月になった。
クールビズが普及し始めて数年が経つ。導入当初の小泉元総理のノーネクタイ姿が今でも記憶に新しいが、ネクタイをはずしたサラリーマンの姿は、年々目立つようになっている。
　
試しにサラリーマンの街、新橋界隈で数えてみたところ、100人中ネクタイを締めていたのは30人だけ。クールビズの普及率は70％に達している。
　
ここで、「衣服内気候」という言葉に注目してみたい。これは、肌と肌着のごくわずかな空間に存在する気候のことを指す。温度31～33℃、湿度40～60％が快適と言われ、サラリーマンがネクタイをはずすことで、この「衣服内気候」は2℃低下すると言われる。
　
スケールの大小はさておき、温度2℃の変化はここ100年の地球温暖化のおよそ4倍にも相当するもの。夏のサラリーマンの世界で「気候変動」が起きている。ちょっと大げさだが、そう言ってもいいのではなかろうか。
（小埜佳典）
        
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    <title>新しい天気予報はじまる</title>
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    <published>2010-05-27T12:33:15Z</published>
    <updated>2010-05-27T12:41:23Z</updated>
    
    <summary>5月27日、気象庁で3つの新しい天気予報が始まった。このうち、「警報・注意報の細...</summary>
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        <name>小埜佳典</name>
        
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            <category term="社会・経済" />
    
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        5月27日、気象庁で3つの新しい天気予報が始まった。このうち、「警報・注意報の細分化」については既に新聞等で多く報じられている。それ以外の2つについて紹介してみたい。
　
○ 雷と竜巻の1時間予報
「今から1時間後までの雷と竜巻の予報」が始まった。
降雨については既に実用化されていたが、これを雷と竜巻にも応用したもの。雷は強度を4段階に分けて、竜巻は発生の可能性を2段階に分けて発表する。降雨と同じように、全ての雷や竜巻を捕らえきれるわけではないが、予報が出されるのは心強い。
　
○ 週間予報の予想気温の表示方法変更
これまで、「25±2℃」と表示されていたものが、例えば「23～26℃」という表示に変わった。分かりやすくなったことに加え、表示の範囲になる確率が約80％であることが示され、様々な利用方法が考えられる。
　
これらは個人としての利用価値もあるが、前者については屋外イベント、スポーツなどでの災害防止に備える意味で、それらの主催者・管理者にとって特にその価値が大きいと思われる。
（小埜佳典）

        
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    <title>天候不順／スキーヤー喜ぶ？</title>
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    <published>2010-05-22T06:12:41Z</published>
    <updated>2010-05-22T06:23:03Z</updated>
    
    <summary> 　 「北極振動」と呼ばれる現象が続き、今年は春になってからも、北極からの断続的...</summary>
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        <name>小埜佳典</name>
        
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            <category term="地域情報　北日本" />
    
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        <![CDATA[<img alt="3rd_鳥海スキー.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/3rd_%E9%B3%A5%E6%B5%B7%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC.jpg" width="240" height="180" />
　
「北極振動」と呼ばれる現象が続き、今年は春になってからも、北極からの断続的な寒気の放出が続いた。明日23日も寒気の影響で低気圧が発達し、太平洋側を中心にかなりの雨となりそう。
　
北極振動は4月の日本列島に不順な天候をもたらした。野菜の高騰など日常生活への影響は小さくなかったが、低温と降水のおかげで山岳部には例年より多くの雪が残り、スキーヤー達は今、喜んでいる。
　
写真は5月16日の鳥海山山頂付近の様子。秋田県側から続々と斜面を登るスキーヤーの数は100名に達したのではなかろうか。早朝には冷えて硬くなっていた雪面も、昼頃には緩んで柔らかくなり、滑り心地満点に。
　
6月に入っても、まだまだ滑れそうだ。
（小埜佳典）]]>
        
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    <title>太陽を取り巻く珍しい虹</title>
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    <published>2010-05-17T13:07:27Z</published>
    <updated>2010-05-17T13:18:43Z</updated>
    
    <summary> 5月16日、秋田・山形の県境にある鳥海山で、太陽を取り巻く「環水平アーク」とい...</summary>
    <author>
        <name>小埜佳典</name>
        
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            <category term="地域情報　北日本" />
    
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        <![CDATA[<img alt="2nd_鳥海環水平アーク.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/002/images/2nd_%E9%B3%A5%E6%B5%B7%E7%92%B0%E6%B0%B4%E5%B9%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF.jpg" width="240" height="320" />
5月16日、秋田・山形の県境にある鳥海山で、太陽を取り巻く「環水平アーク」という珍しい現象が観察された。
　
観察されたのは、午前10時から1時間ほどの間。内側にある幅の狭い虹は、上空のごく薄い雲（巻層雲）によって作られる日傘であり、しばしば見られる現象。そしてそのさらに外側に、楕円の一部のように見えるのが環水平アーク。こちらは上空の氷の結晶の方向がよく揃った時にだけ見られると言われる、珍しい現象である。日傘より幅が広く、7色がきれいに分離して美しい。水平環とも呼ばれる。
　
前日から残った寒気によって、上空に氷の結晶が多く存在したことから発生したものと推定される。2つのきれいな虹は青空によく映え、登山者の目を楽しませていた。
（小埜佳典）
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