夏山の行動
[2011-08-30 21:15:04]

「夏山は早立ちして、できれば午前中に目的地に到着を」と、よく言う。強い日差しの照りつける夏山では、午後になると天気が不安定となり、雷雨などに遭う可能性が高くなる。これを避けるためである。
8/28の甲武信(こぶし)ヶ岳は、その言葉がピッタリくる天気だった。山梨、埼玉、長野の県境に位置することから付いたその名前。天気予報を見るときも、3つの予報を足して3で割って考える必要があるが、前日の午後から断続的に続いていた雨も明け方6時ごろには上がり、短時間のうちに晴れ間が広がってきた。
写真は8時前の様子。早い時間にも関わらず積雲が広がり、一部に発達が見られる。昼前後からの雨が予想される典型的な空模様。果たして、11時過ぎにポツポツと。早めの行動が功を奏して、濡れずに済んだ。
(小埜佳典)






