夏休みの自由研究/湿度計づくり
[2010-07-24 17:57:02]





(上から湿度15%,30%,45%,60%,80%)
小中学校が夏休みの時期を迎えている。自由研究のテーマに頭を悩ます時期でもあるが、気象関係のテーマは豊富だ。
そのひとつが、温度計、雨量計など測器の作製だ。筆者は半年ほど前に、切手を使った湿度計を作ってみた。切手は印刷面と糊面とで吸湿性が異なるため、湿度に応じて丸まり方が変化する。糊面を下にした場合、おおむね60%以下で丸まり、60%以上で反り返る。
変化がよく分かるのは湿度30~60%の間。夏はこれより高湿度であることが多いので、エアコンや浴室乾燥器を利用して、低湿度を再現してみてもよいだろう。
(小埜佳典)






