東北道は虹の名所?
[2008-11-08 13:19:40]

11月1日朝、東北自動車道・栃木県内は晴天だったが、寒気の影響が残り西に見える那須連山の頂付近には雲が残っていた。一部では雨が降っていたのか、西の低い空に長いこと虹の姿が見られた。
虹が現れるには、太陽の照る側が晴天、反対側が雨であることが必要。これからの季節、天気図には西高東低のいわゆる冬型の気圧配置がしばしば現れるようになる。太平洋側は晴天、日本海側は雨天となるが、その境目あたりに東北自動車道は位置する。
朝の早い時間帯であれば、晴天の太平洋側の低い位置に太陽があって、雨天の日本海側に太陽光線を投げかける。条件に恵まれれば虹の姿が見られるわけだ。季節が進み、降水が雨から雪に変わってしまうと残念ながら虹は現れない。これからしばらくの間がチャンスだろうか。
(小埜佳典)






