日本で欧州の夏を体験
27日の日本列島は日射に恵まれ、内陸部を中心に気温が上がった。岐阜で最高気温30.5℃を記録したのをはじめ、京都、甲府ではそれぞれ29.7℃を記録。東京でも28.8℃となった。
最高気温と共に特筆すべきことは、湿度の低さである。上記各地の最小湿度はいずれも15~16%と、非常に乾燥している。気温の割に暑さを感じないのはこのため。
「乾いた高温」という天気は、真夏の欧州主要都市でよく見られるもの。パリなどでは最高気温が30℃前後まで上がっても、日陰に入ると涼しく感じるものである。
好天は残念ながら、東日本でも今日までの見込み。夏の欧州を想像しながら、お昼休みに散歩に出掛けてみてはいかが。
(小埜佳典)


