八甲田山/急速に進む雪解け
[2008-03-26 20:57:01]

暖かな今年のやよい3月。各地で予想より早い桜の開花が進んでいるが、全国のアメダス地点の中で最も積雪の多い、八甲田山のふもと青森県酸ヶ湯でも、このところ暖かな日が続いて、雪解けが急速に進んでいる。
3月7日には383cmと平年より67cmも多かった積雪が、25日には278cmとなり平年を11cm下回った。当地はツアースキーのメッカ。国民温泉「酸ヶ湯」の職員さんは、ゴールデンウィークまで雪が持たないのではないかと心配顔だ。
酸ヶ湯から徒歩約1時間半の標高1478m、小岳山頂付近では、ご覧のようにまだ樹氷のモンスターの姿が見られた(22日)。スキー場付近では木々から雪が落ち、緑の葉の色が目立っていたが、積雪の方は冒頭述べたとおり日本一。まだまだスキーが楽しめそうである。
(小埜佳典)






