擬似好天に注意
[2007-12-28 21:27:13]
年末年始の冬山登山。29日から入山予定のパーティーも少なくなかろう。
擬似好天に注意したい。29日の低気圧通過後、北アルプス南部などでは午後から一時的に天候が回復するものと予想される。
しかし、これは擬似好天である。30日から1日日にかけて強い冬型となり、主稜線上での行動は不可能となる可能性が高い。29日の好天に欺かれ主稜線上まで上がってしまうと、その後数日間に渡ってテントに缶詰状態となるおそれがある。
29日は、森林限界以上に上がらないことを強く推奨する。
(小埜 佳典)






