インフルエンザに注意
[2007-12-23 17:11:51]
4日間、ほとんど寝たきりの生活になった。
近所の病院を訪れたところ、A型インフルエンザの診断。普通の風邪なら、1日寝ていればたいてい治る。インフルエンザは症状が4倍重いということか。
インフルエンザの患者数は、週平均気温が10℃を割ると急増するという。日曜日~土曜日を1週間とした場合の、東京の週平均気温を見てみよう。11月18~24日にわずかに10℃を下回った(9.9℃)ものの、その後は上昇。12月9~15日に再び10℃を下回った。そして16~22日の1週間は7.8℃と、大きく下回っている。
さらに、東京では乾燥が続いている。12月上・中旬の降水量の合計値は11.0mmと、平年の半分以下。乾燥を好むインフルエンザウィルスの活動にもってこいの環境である。国立感染症研究所のHPを見ると、12月上旬から、関東甲信地方でもインフルエンザ注意報を発する保健所の数が増えてきている。
年末年始、雑踏の街中へ出掛ける機会も多くなる。風邪っぽい人も、そうでない人もマスクをするなどして、ウィルスをうつさない、もらわないよう心掛けよう。
本当の寝正月にならないように。
参照:国立感染症研究所 インフル流行レベルマップ
(小埜佳典)





