猛暑日と真冬日、両方あった27日
[2007-05-27 19:41:26]

熊本、宮崎で、最高気温35℃以上の猛暑日を初めて記録した27日、長野県白馬村の白馬大雪渓には、スキー、スノーボードを楽しもうという、50名以上の人々の姿が見られた。
上空の寒気の影響で、この日の白馬大雪渓上部は霧の中。斜面を吹き降ろす強い風は時折ブリザードを巻き起こし、吹き付ける粒の粗い雪が顔面に苦痛を感じさせる。26日に営業を始めたばかりの標高2,730mの村営白馬岳頂上宿舎では午前10時現在、氷点下1℃。おそらく真冬日となったであろう。
スキーシーズンはそろそろ終わりを迎えるが、大雪渓そのものは真夏も残る。この冬は暖冬だったが、その後3~4月が比較的低温だったため、標高の高い箇所には平年並みの雪が残っているようだ。真夏の雪、期待できそうである。
(小埜佳典)





