21日はインターネット記念日
[2006-11-21 22:33:00]
過去20年間に日常生活の場で大きく変わったことと言えば、携帯電話とインターネットの普及ではないかと思うが、今日21日はインターネット記念日。1969年にアメリカで初めてインターネットの公開実験が実施されたことに、ちなんだものだと言う。
財団法人インターネット協会のホームページによると、インターネットの世帯普及率は、今年2月現在で57.3%。ブロードバンドの世帯普及率も41.4%に達している。
インターネットを防災情報の周知に活用できないか。ブロードバンド常時接続の環境下であれば、津波警報など重大な防災情報が発せられた時に、自動的にパソコンを起動、避難を促すメッセージを伝えることも可能ではないか。
既にラジオに似たようなシステムがあるようだが、あまり普及していない模様。パソコンは買い替え周期が5年程度と短い。これからの機種に機能を搭載しても、比較的短期間で普及することだろう。
筆者は先日の千島列島での地震発生を、某ポータルサイトの検索画面で知った。画面上部に「津波情報発令中」のメッセージが出たのである。防災情報の伝達手法がもう一歩進むことを期待している。
(小埜佳典)





