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      <title>金子大輔記者の記事 / 速報！天気ニュース</title>
      <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/</link>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 18 Sep 2008 23:12:24 +0900</lastBuildDate>
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         <title>秋はスズメバチに注意</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/suzumeface.jpg"><img alt="suzumeface.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/suzumeface-thumb.jpg" width="350" height="262" /></a>
残暑が収まって過ごしやすくなると、登山・ハイキングに出かける機会も増えるであろう。山や森林に立ち入る際に、注意しなければならないのは野生生物とのトラブルだ。秋は食物を蓄える時期でもあり、概して気が荒くなる動物が増えてくる。その中でも出会う可能性が高く、最も恐ろしいのはスズメバチではなかろうか。スズメバチに襲われたというニュースは、秋になると毎年のように聞く。<br>
スズメバチには何種類かあるが、気が荒いのがオオスズメバチとキイロスズメバチ。特にオオスズメバチは世界最大級のハチで、毒性・攻撃性ともに最強だ。怒らせてしまったらひとたまりもない。刺されれば死に至ることもある。<br>
では、ハチを怒らせない得策はあるのだろうか。ハチは巣を守ることに命をかけている生き物である。だから、巣を脅かす存在だと思われないことに尽きる。具体的には、ハチの出す「これ以上近づくなサイン」に気づけるかが運命の分かれ道だ。<br>
スズメバチの巣に近づくと、まず数匹のハチが飛び出し、カチカチという音を出して威嚇してくる。カチカチとやられたら、すぐ近くに巣があるとみて間違いないが、刺激しないように速やかに退散すれば、まず大丈夫だろう。絶対にやってはならぬことは、大声を上げる、手で払う、急に激しい動きをすることだ。皮肉なことに、「怖い」と思ったときほどこのような行動をとってしまいがちなので、十分注意するようにしたい。<br>
そして、威嚇を無視して巣に近づくと、完全な攻撃モードへと突入し、無数のハチが針を使って襲ってくるのだ。こうなるともう手がつけられない。興奮しきったスズメバチは、何百メートルも追いかけてくると聞くから恐ろしい。<br>
なお、予防策として山に入るときには黒い服は避けた方がよい。ハチの天敵はクマであるためか、黒に反応して襲ってくることがあるのだ。また、匂いの強い香水も危険で、ハチを興奮させ、威嚇もなしに襲われる可能性がある。 <br>
嫌われがちなスズメバチであるが、その性質を知ればかなりの確率でトラブルは防げる。クマや毒ヘビなどに対しても、同様のことが言えよう。動物を避けるばかりでなく、「人間が動物や虫の棲み家にお邪魔しているのだ」という謙虚な姿勢が、トラブルを避ける秘訣なのかもしれない。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/09/post_51.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Thu, 18 Sep 2008 23:12:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ツクツクボウシ最盛期！</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/tukutukubousi2.jpg"><img alt="tukutukubousi2.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/tukutukubousi2-thumb.jpg" width="350" height="262" /></a>
9月中旬になり、暑さが明らかに真夏とは違ってきたことに気づかされる。木々からも、夏の主役であるアブラゼミ・ミンミンゼミの声があまり聞こえなくなり、変わってツクツクボウシの声が目立つようになってきた。ツクツクボウシは、俳句の季語では秋。晩夏の8月後半から10月頃に鳴くセミで、秋の訪れをいち早く教えてくれる存在ともいえよう。<br>
ツクツクボウシと言えば、なんといっても鳴き方が非常に特徴的である。始めに、かすれた「ジー……」という前奏を奏でた後、「オーシ、ツクツクツク……」を十数回繰り返し、最期に「ツクリョーシ……」を4、5回繰り返す。ここまで複雑なメロディーで鳴く動物は、他にはなかなかいないだろう。さらに興味深いことに、地域によって鳴き方が少しずつ異なると言うのだ。<br>
また、あるツクツクボウシが鳴き出すと、周りにいるツクツクボウシが次々と鳴き出す様子もしばしば観察される。不思議なことに、単独で鳴くときと集団で鳴くときでも鳴き声は異なっているそうである。集団で鳴くときには、前奏を長く続けたり他のセミと輪唱するように鳴いたりするというのだ。人間の感覚では、「演奏を盛り上げている」、「他のセミを引き立てている」ように聞こえなくもない。<br>
以前、「セミは最もお人よしな生物」と書いたが、ライバルであるはずの、他のオスまでも援助してしまうのだろうか。その辺りはまだ謎が残っている。ファーブル昆虫記では、「セミは歌うこと自体を楽しんでいる」と述べられているが、そう考えると筋が通ってくる。<br>
近づきつつある秋を感じる日々。公園や街路樹の下を通るときには、少々不思議で、ミステリアスな音楽家の演奏に耳を傾けてみるのはいかがだろうか。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/09/post_50.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Mon, 15 Sep 2008 13:43:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>オオスカシバと夏の天候</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/oosukasibauka2.jpg"><img alt="oosukasibauka2.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/oosukasibauka2-thumb.jpg" width="320" height="240" /></a>
クチナシを丸坊主にするイモムシといえば、「あいつかあ！」と思い当たる方も多いだろう。スズメガの仲間、オオスカシバの幼虫である。オオスカシバは、私が好きな生き物のひとつであり、子どもの頃にはこの昆虫を呼ぶために、クチナシの木を購入したほどである。<br>
このオオスカシバ、とてもガには見えない。方々のブログを拝見していても、「ハチドリみたい」、「派手なやつ」、「地球外生物のよう」……実に様々な表現をされている。だが、「巨大なハチに見える」ということには、ほとんどの方が合点するのではないだろうか。オオスカシバはハチに似せることで、外敵から身を守っていると言われる。
※もちろん、オオスカシバは刺さないし毒も持っていない。<br>
ところで、昨年に比べ今年はオオスカシバがかなり少ないように感じている。我が家にある3本のクチナシでは、今年はトータルで10頭ほどの幼虫しか見ていない。昨年はというと、トータルでは100頭近くに達していたと思われ、クチナシの葉が足りなくなって、近所の大木から葉っぱを拝借してきたほどなのである。ちなみに、クチナシの場所は変えていない。<br>
推定できることとして、夏の天候の違いがある。昨年は記録的な猛暑だったのに対し、今年は雷雨が多いのが特徴だ。しかも、大雨洪水警報が発表されるような非常に激しい雷雨である。チョウやガは、晴れて暑いと活動的に飛び回る傾向があり、雨が降るとあまり活動しない。さらに、強い雨は、身を守る術をもたないイモムシ（幼虫）にとって大変な脅威であり、命を落とすものも多いとされている。このような天候の違いが、オオスカシバの数に影響を与えたと考えることはできないだろうか。<br>
皆様の周りで、「今年は多い（少ない）なあ」と感じている生き物はいないだろうか。身近な生き物の増減……。それにも気象・気候が関わっていることは少なくないのかもしれない。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/08/post_49.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 23:14:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>小雨の調布市花火大会</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330629.jpg"><img alt="CA330629.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330629-thumb.jpg" width="350" height="262" /></a>
秋の気配が漂い始めた8月23日、調布市花火大会が行われた。冷たい北東風が吹き、小雨の降るあいにくの天気だったが、会場は大勢の観覧客で埋め尽くされた。<br>
添付したのは、多摩川会場から撮影したものである。ご覧のように、花火が煙に隠れてしまい、ほとんど見えないタイミングがあったのだ。音だけがむなしく響く会場からは、落胆の声が上がっていた。このような現象は、他の花火大会でも遭遇したことがある。想像するに、どうも天気が崩れて寒いときに多く見受けられるようだ。
関東地方で天気が崩れて気温が下がるときには、北東の風が吹く。夏本来と違った風が吹くために、会場で花火が見にくいという不測の事態が起こってしまうのかもしれない。<br>
ところでこの北東風、予報面からもかなり厄介な存在だ。北東風のときには、天気の崩れの大きさを予測するのが大変難しいことがある。ベテラン予報士でも、北東風の予報は苦手、という方がいると聞く。いくつもの条件が複雑に作用して、雲が薄くなって太陽がのぞいたり、本格的な雨が降ったりしてしまう。<br>
花火は、やはり暑さや蚊などと戦いながら見るほうが風流だ。雨に濡れ、寒さに震えながら観覧というのはぞっとしない。それでも会場に来ていた多くの観覧客は、お祭りの雰囲気を楽しめていたように感じられた。悪天でも、変わらず多くの人を呼び寄せる花火大会の魅力、おそるべし……。<br>
なお、雨の可能性があるときに注意したいのは、「傘は持っていく」か「地元で買っていく」ことである。現地で買おうとしても、どこも売り切れとなってしまって、容易には手に入らない。そして、できれば透明な傘がよい。透明な傘なら、広げて観覧しても後ろの人に迷惑をかける心配は少ないであろう。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/08/post_48.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 00:59:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008神宮外苑花火大会</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330623.jpg"><img alt="CA330623.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330623-thumb.jpg" width="373" height="280" /></a>
8月7日、東京三大花火大会のひとつに数えられる『日刊スポーツ主催2008神宮外苑花火大会』が開催。日中の最高気温は34.2℃まで上がったうえ、花火大会中の気温も30℃前後。蒸し暑さの残る都心の道路を観覧客が埋め尽くし、方々から歓声が上がっていた。<br>
神宮外苑花火大会のような「都市型」の花火大会では、観覧場所の選び方が大切だ。都市ではビルが多く、きれいに花火が見える場所は限定される。公園などであっても、木々にさえぎられて見えないこともあるので注意が必要である。さらに、都市型は観覧客も多く、混雑が著しい。開始直前になるとまったく身動きができなくなってしまうといっても過言でないので、あらかじめ経験者に聞いたり雑誌等を見たりして、観覧ポイントを抑えておくとよいだろう。<br>
ところで、7日の関東地方は、所々でのにわか雨が心配されていた。都心での雨予想はなかったものの、夕立の気まぐれさは多くの人が実感済み。もしかしたら……とやきもきしていた方もいらっしゃるかもしれない。結果的には、局地的な風向・気圧配置などから、関東平野に雷雲が発生しにくい状態となり、花火大会はすばらしい天気に恵まれたのである。<br>
だが、夏の都市部では、近年ゲリラ豪雨が多発している。花火大会で何十万人も集まっているエリアを、いつの日か激しい雷雨が襲わないとも限らない。そんなとき、大勢が慌てて走り出すとパニックになりかねないので、それぞれの花火大会主催者・警備員・警察官の指示に従い、落ち着いて行動するようにしたい。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/08/2008_1.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 23:27:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>雷雨の多い夏</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330608.jpg"><img alt="CA330608.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330608-thumb.jpg" width="333" height="250" /></a>
2008年は、全国的に平年より早い梅雨明けの発表があった。だが、夏空は安定せず、各地で雷雨が多発する状況が続いている。7月28日には北陸地方で1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が降ったほか、近畿・中国地方でも1時間に100ミリの雨が降り、大きな被害も出てしまった。また、7月29日には、都心付近で激しい雷雨に見舞われたし、8月４日から5日には、関東全域で大雷雨になっている。<br>
だいたいの目安として、「すごく降ってる」と感じるのが1時間に10ミリ、車のワイパーが効かず、傘を差してもずぶ濡れになるのが30ミリ、そして50ミリを超えると「滝のよう」でかなりの恐怖感を覚えるとされる。120ミリという雨量が、どれほど凄まじいか……。<br>
雷雨が多発する原因としては、夏の主役「太平洋高気圧」の力が弱いことが挙げられよう。高気圧は雲を押しつぶして晴天を保つ効果があるが、今年はその効果が働きにくいのだ。さらに、梅雨の名残のような前線が消え残っている上、上空に寒気が入りやすく、大気の不安定な状態が続いてしまったのである。<br>
雷雲の成長は想像以上に早い。晴れていると油断しがちであるが、わずか数分で雷雲が発生し、襲ってくることも珍しくない。また、上空に寒気があったり前線が関連しているケースでは、一旦雷雨が収まっても油断はできない。「焼けぼっくいに火が付く」ごとく復活を繰り返し、一度目より二度目、二度目より三度目……と激しさを増すこともある。<br>
このような局地的・ゲリラ的な雷雲の様子をリアルタイムで知るには、レーダーが一番の頼りである。雷雲の正確な位置や強さがわかるので、河川の増水を予測したり交通機関の乱れを読んだりするときにも役に立つ。<br>
※国土交通省 防災情報提供センター リアルタイムレーダー
http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html<br>
夏、特に雷雲予報のある日には、頻繁にレーダーをチェックし、赤や黄色の雲が近づいてきたら警戒するようにしたい。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/08/post_47.html</link>
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         <category>防災・災害</category>
         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 12:55:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>花火大会は風次第！？</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/hanabistart.jpg"><img alt="hanabistart.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/hanabistart-thumb.jpg" width="432" height="324" /></a>
夏休みスタートと共に、各地で花火大会の予定が目白押しである。22日には、東京都葛飾区の柴又野球場で「第42回葛飾納涼花火大会」があり、24日には荒川河川敷で「第30回足立の花火」が行われる予定。<br>
「葛飾納涼花火大会」や「足立の花火」といった「河川敷タイプ」の花火大会は、観覧席から花火まで近いものが多い。のしかかってくるような、迫力満点の花火は大変魅力的で、一生の思い出に残ることも多いだろう。ただ花火まで近い分、煙が流れてきてほとんど見えなかったり、灰や燃えカスが降り注いで服が汚れてしまったりすることもある。<br>
そこで、観覧の際にポイントとなるのが風だ。花火に対して風上側にいれば、煙や灰を被る心配がなくなる。8月2日に開催予定の「江戸川区花火大会」を例にとって考えてみる。天気がぐずついてる日には、東から北東風となることが多いためか、千葉県側できれいに花火が見えるのに対して東京側では煙に隠れて見にくいことが多い。反対に猛暑となった日には、東京側の方がきれいに見えることが多い。
※あくまで傾向であり、例外の年もあるとのこと。花火の観覧場所は各自の責任で選んでください。<br>
「河川敷タイプ」の花火大会では、上流側・下流側・反対岸……いろいろな方向から花火を見られるのが特徴。風を読みつつ、観覧場所を決めてみるとよいかもしれない。ただ、花火大会によっては、打ち上げの対岸を「会場」と定めていないこともある。そうした場所では、遅くまで騒いだり、ゴミを捨てたりして地元住民に迷惑をかけることのないよう注意したい。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_46.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Wed, 23 Jul 2008 22:58:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>各地で夏の屋外イベント</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330593.jpg"><img alt="CA330593.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330593-thumb.jpg" width="300" height="399" /></a>
太平洋高気圧の勢力が強まり、夏休みスタートに合わせるように、東北北部まで一気に梅雨明けの発表があった。各地とも平年より早い梅雨明けで、東北地方で7月に梅雨明けしたのは4年ぶり。この三連休には、夏空の下、各地で祭りや花火大会が開催された。<br>
東京都江戸川区の行船公園では、「第37回金魚まつり」が行われた。会場では、目を奪われるほどのジャンボ金魚をはじめ、多種多様な金魚を販売。土佐金や頂点眼といったユニークな品種は思わずほしくなってしまうものだが、変わった金魚や高価な金魚ほど体が丈夫でないことが多い。飼育の際には、あらかじめ性質を調べておくことは不可欠と言えよう。祭りでは「金魚なんでも相談」のコーナーも設けられていた。<br>
また、20日には「横浜開港記念みなと祭国際花火大会」があり、6000発の花火が夜空を埋め尽くした。6000発と聞くと数はそれほど多くない印象を受けるが、花火ひとつひとつがとにかく大きい。最大は10号玉で、「ドンっ！」という破裂音は地の底から響いてくるようであり、首を動かさなければ、全容が見えないほどであった。また、他の花火と比べても色が大変鮮やかなことが印象的だ。<br>
7月20日前後といえば、まだ梅雨明けしていない年も多い。現に昨年の「横浜開港記念みなと祭国際花火大会」は中止となっているのだ。今年は梅雨明けが早かった分、夏の屋外イベントも目一杯楽しむことができそうだ。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_45.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Mon, 21 Jul 2008 14:30:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニイニイゼミ鳴き出す</title>
         <description><![CDATA[<img alt="ninizemi2005.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/ninizemi2005.jpg" width="576" height="432" />
真夏日が続く関東地方では、ニイニイゼミの鳴き声が聞かれるようになった。ニイニイゼミは、関東で鳴くセミのトップバッター（ハルゼミの仲間を除く）。ニイニイゼミの声を聞いたら、梅雨明けも間近であろう。<br>
「静けさや　岩に染み入る　蝉の声」という松尾芭蕉の俳句があるが、ここで歌われている「蝉」とはニイニイゼミであるという説が有力だ。静けさとは、音がしないという意味のほかに、「一つの音に支配されて、他の音が混じらない状態」をいうこともあるという。ニイニイゼミの声は、空間を支配し尽くすような響きがあるので、まさに「静けさ」という言葉がぴったりである。<br>
ニイニイゼミの次に鳴き始めるのが、たいていはヒグラシ。鳥・虫・哺乳動物などすべてを含めても、ヒグラシほど美しい声を持つ生き物はいない、と私は思う。森の方から「カナカナ……」と聞こえてくると、足を止めて思わずうっとり聞き入ってしまうほどだ。俳句の季語で秋になっているのは、その物悲しい鳴き声のためと考えられる。<br>
そして夏が本番になると、いよいよ夏の主役、アブラゼミやミンミンゼミのにぎやかな声が日本中を流れるようになる。実は、蝉の種類によって鳴く時刻がおおまかに決まっている。また、合唱をするのが好きな種類と単独で鳴くのが好きな種類がいることもわかっている。さらに、好みの天気や気温もあるのだ。その辺りを調べてみると、おもしろい自由研究になるのではないだろうか。
※24時間明るい都市部では、セミのバイオリズムも乱れてしまって、一晩中鳴くという現象も見受けられる。<br>
なお、ファーブル昆虫記によると、セミは『お人好しな生き物』と描かれている。たしかに、あんなにも穏和な性格で、どうやって厳しい自然界を生き抜いてきたのか、疑問に感じるのも事実。「平和的に、厳しい世界を生きていく技術」……セミは研究すればするほど奥が深い生き物とも言えそうだ。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_44.html</link>
         <guid>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_44.html</guid>
         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 22:43:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>花火大会シーズンスタート！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="CA330576.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330576.jpg" width="360" height="480" />
12日（土）、関東地方で最も早い花火大会『久里浜ペリー祭花火大会』が開催された。会場付近では多くの出店が並び、久里浜海岸やペリー公園では、数万人もの人でびっしりと埋め尽くされた。この花火大会は、出店の並ぶ通りで祭り気分を味わいながら見るのもよし、海岸にレジャーシートを広げてのんびり円居しながら鑑賞するものよし。さまざまな楽しみ方ができる花火大会だ。
花火大会には、大きく分けて「河川敷タイプ」、「都市タイプ」、「海岸タイプ」がある。久里浜ペリー祭花火大会は、代表的な「海岸タイプ」のひとつであろう。<br>
これから、10月にかけて各地で花火大会が開催される。いずれの会場でも、当日は大変な混雑となるので、早い時間からの場所取りが不可欠だ。その際、いくつかのことに注意するとトラブルに見舞われることも少なく、心行くまで花火を楽しむことができよう。<br>
まず、当時の天候に注意することが挙げられる。真夏というと、突然のにわか雨・雷雨に見舞われることは少なくない。出かけるときに快晴でも、雨具を持参すると安心できる。また、激しい雷雨に備えて、緊急に雨宿りできる建物を探しておくと、なおいいかもしれない。12日午後も、南関東で雷雲が発生。東京地方には「大雨雷洪水注意報」も発令され、現地での天気変化が心配されたが、久里浜では問題はなかったようである。<br>
また、「海岸タイプ」の花火大会では、砂浜で場所取りをすることも多いであろう。夏のビーチの紫外線はかなり強い。日焼け止めを塗ったり、日傘・手ぬぐいを用意したりするなど、日焼け対策も欠かせない。<br>
さらに、真夏ということもあるので、水分補給をしっかりと行う等、熱中症対策に注意が必要となる。と同時に、開始時間が迫るとトイレが大行列となることも忘れてはならない。特に、冷たいものを一気に飲んで腹を壊すという事態は絶対に避けたいところだ。<br>
花火大会は、自然の中で楽しむイベント。特に「河川敷タイプ」、「海岸タイプ」では、登山などと同様、空模様や気象現象に気をつけ、自然に謙虚になることがトラブル回避のポイントとなろう。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_43.html</link>
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         <category>生活・健康・レジャー</category>
         <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 18:19:02 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「夏毛虫」に注目！</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/himesiro5.jpg"><img alt="himesiro5.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/himesiro5-thumb.jpg" width="300" height="225" /></a>
梅雨末期を迎え、自然界もすっかり夏の色が濃くなってきた。その中で、都会でも比較的身近に目にする生き物を紹介する。その名「ヒメシロモンドクガ」。リンゴ、ナシ、スモモ、ウメ、サクラ、クワ、プラタナスなど多種の葉を食べる毛虫だ。黒・黄色・紅色のトリコロールと、歯ブラシのような立派な毛が美しい。<br>
ヒメシロモンドクガの幼虫は６月に多い。7月になって見かけなくなったなと思ったら、8月に再び見かけるようになる。夏の時期、ほぼ一月おきに現れる点から、時の流れを感じさせてくれる存在といえよう。ドクガ科であるが、無毒とされている（私も確認済み）。<br>
とはいっても、皮膚の弱い方は、まれに軽微な発赤を起こす例が知られている。30分程度で治癒するものの、ドクガ科の化学的性質については未知の部分もあるので、無理に素手で触れない方がいいかもしれない。尤も、虫体を傷めるのでチョウ・ガの幼虫を飼育する際には、手で掴まず葉や枝に乗せて運ぶ習慣をつけるようにするとよいだろう。<br>
※似た名前の「モンシロドクガ」は毒針毛を持ち、数日に渡って痒痛感に見舞われる恐れがあるので決して素手で触れないように。日本には数千種の「毛虫」が知られるが、そのうち皮膚に害のあるものは、ドクガ科、イラガ科など10種類程度。<br>
ヒメシロモンドクガは、成長とともに「アクセサリー」を増やしていく。観察するのにもおもしろく、自由研究にももってこいだと思う。まず、頭に黒い毛束の「角」を生じ、尻からも「角」を出す。さらに側面からも「角」が出てきたと思ったら、挙句の果てに背中から歯ブラシ状の飾りまで生やす始末……。<br>
将来はいったいどんな蛾になるのやら、と期待するも、成虫はいたって地味。まるで、「若いときに芸術爆発ファッションで着飾っていた人が、社会人になるとともに落ち着いた服を身につける」ようで、ほほえましさを覚える。あまりイメージのよくない生き物だったかもしれないが、クローズアップしてみると、それなりの愛らしさが見えてくるから不思議だ。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/07/post_42.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 23:14:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年梅雨の特徴</title>
         <description><![CDATA[梅雨は、年によって大変個性に富む。よく晴れる日もあれば大雨の日もある、というタイプは「陽性梅雨」、ずっと雲に覆われてシトシト弱い雨が続くタイプは「陰性梅雨」と呼ばれる。また、「空梅雨」「雷梅雨」などというのもある。<br>
今年の特徴としては、関東地方でも雨の降り方が強いことが挙げられるのではなかろうか。一般的な梅雨では、九州をはじめとした西日本では豪雨・雷雨が中心だが、関東地方では、シトシトとした地雨が中心だ。だが、今年は関東地方でも「よく降るなあ」と感じられるほどの本降りの日が多い。西日本のように、１時間に100ミリクラスということはないものの、関東沿岸部では1時間に30ミリを超えるような雨も観測されている。
ニュースで大雨情報（明日の朝までに九州で○○ミリ……など）が報道される際、いつもの梅雨では、関東地方は対象外となることがほとんどだが、今年は関東地方も対象に入っていることがしばしばある。<br>
これらの原因としては、今年は雨雲を発達させる「湿った暖かい気流」が関東付近にも侵入しやすいことが考えられる。いつもの年には、西からやってくる暖湿気流だが、今年は南から入るような格好になることがあるのだ。
そして、もうひとつは上空の寒気。梅雨前線の活発化とともに、上空に冷たい空気が入るケースも多く、大気の状態が不安定となって、関東地方でも雨雲が発達する原因となる。<br>
ここしばらくは、梅雨時の豪雨に不慣れな地域で、土砂災害等が発生する可能性が考えられる。雨の後には崖の下・河川には近づかない等、防災に努めるようにしたい。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/06/2008.html</link>
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         <category>地域情報　東日本</category>
         <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 12:43:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平成20年岩手・宮城内陸地震</title>
         <description><![CDATA[6月14日8時43分、「平成20年岩手・宮城内陸地震」が発生した。岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強、宮城県大崎市で震度6弱という激しい揺れを観測し、大きな被害の実態が明らかになってきている。マグニチュードは7.2だった。<br>
地震には、「海溝型地震」と「直下型地震」がある。海溝型地震とは、プレートの境界で発生するもので、津波を発生させるタイプのもの。規模は猛烈に大規模なものもあり、マグニチュードが9を超えることさえある。スマトラ沖地震、三陸沖地震、関東大震災などがこのタイプだ。
※マグニチュード9は、マグニチュード7の1000倍のエネルギーをもつ。<br>
一方、直下型地震とは、都市の直下などの内陸で起こる地震である。規模は比較的小さく、マグニチュードは大きくとも７前後。しかし、被害が甚大となることも多く、恐ろしさは海溝型地震に劣らない。今回の岩手・宮城内陸地震をはじめ、阪神淡路大震災、新潟県中越地震がこのタイプである。<br>
直下型地震は予測が難しい。そもそも予測は不可能ではないかという説もあるほどである。内陸の活断層が原因となるためだが、これらの活断層の動きを監視するのは大変困難なことであるうえ、まだ見つかっていない活断層が大地震を引き起こすこともある。<br>
「○年以内に震度5以上に見舞われる確率」等のマップがあるが、それらのマップは主に海溝型地震が対象となっていることは注意に値する。今回の被災地も可能性はきわめて低くなっていたのが印象的で、直下型地震予測の難しさを物語っているといえよう。マップで可能性がゼロに近くなっている地域でも決して油断はできず、日本にいるかぎり地震対策は必須だ。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/06/20.html</link>
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         <category>防災・災害</category>
         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 12:23:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>各地で菖蒲祭り開催！</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330556.jpg"><img alt="CA330556.jpg" src="http://www.tenkinews.net/blogs/001/images/CA330556-thumb.jpg" width="378" height="283" /></a>
関東地方は6月2日に梅雨入りし、本格的な雨のシーズンを迎えている。平年より6日も早い梅雨入りだった。そして、梅雨と言えば、ハナショウブが見頃となる時期。かつてはハナショウブの開花を見て、梅雨の到来を知ったほどである。<br>
ハナショウブとはアヤメ科アヤメ属の植物で、花の色はピンク、紫、青など非常に変化に富んでいる。その品種2000種類に達すると言われ、見れば見るほど奥の深い花と言えよう。なお、菖蒲湯のショウブはサトイモ科であり、ハナショウブとはまったく別の植物だ。<br>
私も、下町の菖蒲園をいくつか散策してみた。まず、都立水元公園。水元公園は葛飾区にある広大な公園であり、異国情緒あふれるポプラ並木やメタセコイヤ林、見渡す限りの芝生広場があるうえ、園内には網目のように小川が流れる見事な水郷だ。約100品種20万本のハナショウブが咲き誇っており、6月5日～6月25日までは「菖蒲祭り」が開催されている。土日にはさまざまなイベントも行われているのも魅力的だ。<br>
また、約100種類5万本のハナショウブが咲き乱れる小岩菖蒲園では、6月１日～22日までが菖蒲園祭である。ここも一面のハナショウブで、ハナショウブの間に人が隠れてしまうほど。昨年は期間中7万2000人もの来場者数を記録したという。<br>
このほか、都内東部だけでも堀切菖蒲園、菖蒲沼公園などでハナショウブが見頃を迎えていると聞く。15日日曜日の関東地方は梅雨の晴れ間となりそうであるし、向こう一週間も梅雨としては天気がよさそうだ。散歩がてら、ハナショウブに囲まれて日本の初夏を満喫するのもよいであろう。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/06/post_41.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 02:14:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>まもなく梅雨本番か</title>
         <description><![CDATA[5月28日には、九州南部・四国地方の梅雨入りが発表された。いよいよ本格的な雨のシーズン……豪雨による気象災害が心配されるが、夏場の水資源確保のためには、梅雨はなくてはならないものともいえる。<br>
ところで、関東地方の方は「梅雨前線による大雨」というニュースを聞くたびに、首をかしげてしまうことはないだろうか。関東地方での梅雨というと、どんよりと肌寒くて、弱い雨が降りしきる印象があると思われるからだ。うっとうしさは感じるものの、土砂災害や洪水とは、イメージが結びつきにくい。
それに対して、九州などの方は、梅雨といえば滝のような豪雨と凄まじい雷鳴、そして蒸し暑い天候を思い浮かべるのではないだろうか。<br>
これらこそ、梅雨前線の典型的な特徴と言ってもよい。通常の地上天気図で見ると、大陸南部から日本の東海上まで一本の長い前線が描かれるが、西の方と東の方では、性質が大きく異なるのだ。さらに、梅雨前線を活発化させる「湿った暖かい空気」は、たいてい西風としてやってくるので、豪雨は西の地域ほど、あるいは日本海側ほど起こりやすくなる。<br>
今年も、西日本では強い雨が降っているにも関わらず、関東地方ではシトシト雨しか降らないという特徴が強くなってきた。梅雨の本格化のシグナルであろう。<br>
なお、台風が近づいたり上空に寒気が入ったりすると、梅雨による大雨の発生頻度が高くない関東地方でも、激しい雨となることがある。梅雨の大まかな特徴はあるとはいえ、個々の年・日々の細かい個性が生じることは、気象現象では避けられない。年間で最も予報の難しいシーズン……だからこそ、最新の気象情報に注意して災害に巻き込まれないよう警戒していくようにしたい。
（金子　大輔）]]></description>
         <link>http://www.tenkinews.net/blogs/001/2008/06/post_40.html</link>
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         <category>気象・季節速報</category>
         <pubDate>Sun, 01 Jun 2008 02:44:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
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