都心の桜、フィナーレへ
[2011-04-17 21:54:16]
都心周辺では、ソメイヨシノの花がフィナーレを迎えつつある。16~17日は天気に恵まれ、桜がたくさんある近所の公園は、大変なにぎわいであった。ただ、花はほとんどが散ってしまい、花見というよりも「『葉っぱ見』になってしまった」と話す人も。
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大震災の影響もあり、今年は花見を見送った方も多いかもしれない。「このような時だから自粛」なのか、「このような時だから元気を出そう」なのかは大変難しい問題だ。被災者のある方は、「お花見ができるのであれば、どんどんお花見をして盛り上げてください。一人でも多くの方が幸せを感じ、その幸せを笑顔という形で広めていってほしい」と話す。ただ、仮設トイレなどが不足して設置できない会場も多いため注意が必要である。
今年は開花が昨年より約1週間遅かった上、週末の天気が不安定だった。4月2~3日はあまり桜が咲いておらず、次の9日は雨天だった。桜が十分に咲いた状態で天候に恵まれた休日は10日日曜日のみであったということができよう。まさに「月にむら雲、花に風」である。
なお、奥多摩湖などの内陸では、まだ満開に近い状態であるとのこと。もうしばらく花見のチャンスがありそうだ。
(金子大輔)






