梅雨明けへカウントダウンか!?
[2010-07-12 21:25:48]
7月に入っても、全国的に突然強い雨が降るような不安定な天気が続いている。梅雨前線が日本付近に停滞、湿った暖かな空気が流れ込みやすくなっているためである。居座り続けていた梅雨前線だが、今週末にかけてグングン北上する可能性が出てきた。夏の空気(太平洋高気圧)がいよいよ勢力を伸ばしてくるためだ。
『典型的な梅雨明け』とは、このように太平洋高気圧が前線を北へ押し上げるパターンである。気象庁季節予報によると、西・東日本では7月後半から高気圧に覆われて晴れる日が多い見込み。気温も、8月上旬ころまで全国的に平年より高い予想が出ている。これらの情報も、梅雨明けが間近に迫っていることを支持しているといえよう。
なお7月後半は、各地で花火大会が予定されている。7月17日には久里浜ペリー祭花火大会、24日は調布市花火大会、27日は葛飾納涼花火大会、29日は足立の花火だ。昨年2009年は、7月14日ごろに梅雨明けしたにも関わらず、太平洋高気圧のパワーが弱くて、天気はグズグズ……。葛飾納涼花火大会は雨の降りしきるあいにくの天気、足立の花火ではときどきニワカ雨に見舞われる天気となってしまった。今年は、太平洋高気圧がパワフルに活躍してくれることを祈りたい。
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東日本の多くの学校では、あと1週間前後で夏休み!7月1日以降、千葉県や東京23区東部の広い範囲で、ニイニイゼミの声を確認している。続いてアブラゼミ、ミンミンゼミなどのにぎやかなセミが出てきて、暑い夏を盛り上げてくれる日も遠くないだろう。
(金子大輔)






