常総きぬ川花火大会2009開催!
[2009-08-30 01:41:18]
8月最後の土曜日となった29日、茨城県の水海道で『常総きぬ川花火大会2009』が開催された。大変細かいプログラムが組まれており、芸術性へのこだわりが感じられる花火大会だ。花火師のアートコンテストからミュージックに合わせたスターマインまで、ボリューム満点の花火に観覧客の盛大な拍手が上がっていた。
この花火大会は河川敷タイプということで、観覧スペースは大変広い。有料席がベストポジションであるのはもちろん、一般席のすいているエリアにも、絶好の場所がたくさん残っていた。早めに現地入りして、歩きながら場所を探すのもよいだろう。ただ、自然の河川敷であるため、段差やぬかるみ等が無数にある。暗くなってから歩く際には懐中電灯は必須アイテムだ。
ところで、日本列島を南下する前線の影響で、29日の関東地方は所々雨が予想されていた。だが、関東地方は北側・西側を高い山で囲まれている。こうした山は、南下する雨雲をブロックしてくれることがしばしばあるのだ。今回も、西部山沿いで雷雲が発生した所があったが、水海道付近には近づかず、花火大会には問題のない天気となった。
夏季の降水のほとんどは、積乱雲(雷雲)による局地的・短時間のもの。つくばは大雨でも水海道は晴れ、ということも珍しくない。しかも積乱雲は非常に成長が早く、わずか数分で状況が大きく変わってしまう。花火大会等の野外イベントに出かける際には、雨雲レーダーをチェックするようにするとよいだろう。
●国土交通省 防災情報提供センター リアルタイムレーダー
http://www.jma.go.jp/jp/bosaijoho/radar.html#a_top
(金子 大輔)






