調布市花火大会開催!
[2009-07-18 23:54:14]
18日、『平成21年度(第28回)調布市花火大会』が開催された。多摩川の河川敷では、大勢の観覧客でびっしりと埋め尽くされ、夏休み開始の一夜を愉しんでいた。調布市花火大会は、花火大会がピークに達する時期をはずして行われる傾向がある。昨年は8月の下旬であったが、今年は小・中学校の夏休み開始早々に行われたというわけである。
盛夏の時期をずらすとなると、気になるのが天気。盛夏なら、高気圧に覆われて安定した夏空が続くが、その他の時期は、とかく天気が不安定になりがちである。昨年は、冷たい北東の風が吹き、傘が必要なほどの雨が降るというあいにくの天気だった。さらに、風向が悪く、煙にさえぎられて花火が見えないという残念な状況でもあった。そのため、「今年こそ好天を!」という観覧客の願いは、大きかったことだろう。
梅雨明けが発表された関東地方。だが、日本海の梅雨前線に向かって湿った空気が吹き込んでいたため、雲の広がりやすい空に。また、梅雨前線上の低気圧も、この時期としてはかなりの発達傾向だったために、強風も心配された。だが、大会終了間際に雨がぱらついた程度で、今年は概ね天気に恵まれたと言ってよいだろう。
深刻な不況の影響で、各地で花火大会を中止したり、規模を縮小したりするなどの残念なニュースを耳にする。だが、不景気だからこそ、花火大会で景気づけが必要ではなかろうか。花火大会を除いて、一気に何十万人もの人が集まるイベントはそうそうあるまい。太陽ギラギラの夏!せめて気持ちだけでも景気よくいたいものである。
(金子 大輔)






