桜前線、北上中!
[2009-03-15 12:02:57]
3月も半ばに入り、九州の一部ではソメイヨシノが開花し始めたという。ソメイヨシノは、気温が高くなると開花が早まり、低くなると開花が遅れる。記録的な暖冬であった今年は、各地で平年より早い開花が予想されている。気象庁の発表では、ソメイヨシノの開花は、名古屋で3月22日、東京で3月24日、大阪で3月27日の予想だ。今後の気温次第で開花日が前後することも考えられるので、お花見計画には「最新天気予報のチェック」も欠かせない。
さらに、週間予報によると、今週は南から高気圧に覆われる日が多く、春爛漫の陽気――気温が相当高くなる日もあるという。西日本の桜前線は、一気にスピードアップしそうであるし、東日本でも、開花がカウントダウンに入ってくるところが多そうだ。帰り道、桜並木のつぼみをチェックしていれば、日増しに桃色が濃くなっていくのを感じることもできるであろう。
「春に三日の晴れ間なし」と言われるとおり、春の天気は変わりやすい。お花見というと暖かいというイメージがあるが、意外に気温は低いこともある。上着を用意する等の寒さ対策が必要だ。また、変わりやすい天気対策として、「今度の土日のうち天気のよい日」などと流動的な日程で計画するのも手ではなかろうか。
(金子 大輔)






