2008神宮外苑花火大会
[2008-08-07 23:27:56]
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8月7日、東京三大花火大会のひとつに数えられる『日刊スポーツ主催2008神宮外苑花火大会』が開催。日中の最高気温は34.2℃まで上がったうえ、花火大会中の気温も30℃前後。蒸し暑さの残る都心の道路を観覧客が埋め尽くし、方々から歓声が上がっていた。
神宮外苑花火大会のような「都市型」の花火大会では、観覧場所の選び方が大切だ。都市ではビルが多く、きれいに花火が見える場所は限定される。公園などであっても、木々にさえぎられて見えないこともあるので注意が必要である。さらに、都市型は観覧客も多く、混雑が著しい。開始直前になるとまったく身動きができなくなってしまうといっても過言でないので、あらかじめ経験者に聞いたり雑誌等を見たりして、観覧ポイントを抑えておくとよいだろう。
ところで、7日の関東地方は、所々でのにわか雨が心配されていた。都心での雨予想はなかったものの、夕立の気まぐれさは多くの人が実感済み。もしかしたら……とやきもきしていた方もいらっしゃるかもしれない。結果的には、局地的な風向・気圧配置などから、関東平野に雷雲が発生しにくい状態となり、花火大会はすばらしい天気に恵まれたのである。
だが、夏の都市部では、近年ゲリラ豪雨が多発している。花火大会で何十万人も集まっているエリアを、いつの日か激しい雷雨が襲わないとも限らない。そんなとき、大勢が慌てて走り出すとパニックになりかねないので、それぞれの花火大会主催者・警備員・警察官の指示に従い、落ち着いて行動するようにしたい。
(金子 大輔)






