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花火大会は風次第!?


[2008-07-23 22:58:44]

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夏休みスタートと共に、各地で花火大会の予定が目白押しである。22日には、東京都葛飾区の柴又野球場で「第42回葛飾納涼花火大会」があり、24日には荒川河川敷で「第30回足立の花火」が行われる予定。

「葛飾納涼花火大会」や「足立の花火」といった「河川敷タイプ」の花火大会は、観覧席から花火まで近いものが多い。のしかかってくるような、迫力満点の花火は大変魅力的で、一生の思い出に残ることも多いだろう。ただ花火まで近い分、煙が流れてきてほとんど見えなかったり、灰や燃えカスが降り注いで服が汚れてしまったりすることもある。

そこで、観覧の際にポイントとなるのが風だ。花火に対して風上側にいれば、煙や灰を被る心配がなくなる。8月2日に開催予定の「江戸川区花火大会」を例にとって考えてみる。天気がぐずついてる日には、東から北東風となることが多いためか、千葉県側できれいに花火が見えるのに対して東京側では煙に隠れて見にくいことが多い。反対に猛暑となった日には、東京側の方がきれいに見えることが多い。
※あくまで傾向であり、例外の年もあるとのこと。花火の観覧場所は各自の責任で選んでください。

「河川敷タイプ」の花火大会では、上流側・下流側・反対岸……いろいろな方向から花火を見られるのが特徴。風を読みつつ、観覧場所を決めてみるとよいかもしれない。ただ、花火大会によっては、打ち上げの対岸を「会場」と定めていないこともある。そうした場所では、遅くまで騒いだり、ゴミを捨てたりして地元住民に迷惑をかけることのないよう注意したい。
(金子 大輔)

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