各地で夏の屋外イベント
[2008-07-21 14:30:04]
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太平洋高気圧の勢力が強まり、夏休みスタートに合わせるように、東北北部まで一気に梅雨明けの発表があった。各地とも平年より早い梅雨明けで、東北地方で7月に梅雨明けしたのは4年ぶり。この三連休には、夏空の下、各地で祭りや花火大会が開催された。
東京都江戸川区の行船公園では、「第37回金魚まつり」が行われた。会場では、目を奪われるほどのジャンボ金魚をはじめ、多種多様な金魚を販売。土佐金や頂点眼といったユニークな品種は思わずほしくなってしまうものだが、変わった金魚や高価な金魚ほど体が丈夫でないことが多い。飼育の際には、あらかじめ性質を調べておくことは不可欠と言えよう。祭りでは「金魚なんでも相談」のコーナーも設けられていた。
また、20日には「横浜開港記念みなと祭国際花火大会」があり、6000発の花火が夜空を埋め尽くした。6000発と聞くと数はそれほど多くない印象を受けるが、花火ひとつひとつがとにかく大きい。最大は10号玉で、「ドンっ!」という破裂音は地の底から響いてくるようであり、首を動かさなければ、全容が見えないほどであった。また、他の花火と比べても色が大変鮮やかなことが印象的だ。
7月20日前後といえば、まだ梅雨明けしていない年も多い。現に昨年の「横浜開港記念みなと祭国際花火大会」は中止となっているのだ。今年は梅雨明けが早かった分、夏の屋外イベントも目一杯楽しむことができそうだ。
(金子 大輔)






