週末は一気に冬の到来!
[2006-11-29 19:33:49]
間もなく師走を迎えるが、今年の秋は暖かく、比較的過ごしやすい日が続いている。
しかし、明日の夜から週末にかけては西高東低の冬型の気圧配置となり、この冬一番の寒波が日本列島へやってくる。
師走の入りは全国的に厳しい寒さとなりそうだ。
秋から冬に向かうこの時期は一年の中で特に気温変化が著しい。
からっとさわやかに晴れ渡ったかと思えば、数日後には雨でぐずつき、また数日後には晴れ間が見られる。
このように秋の天気は変わりやすく、それに伴い気温の上下も非常に激しいのだ。
そして、ひとたび雨が降っては寒気が流れ込み、徐々に冬へと向かっていく。
秋から冬への気温変化がどのぐらい大きいかを調べてみた。
今年の秋の平均気温(東京)を見てみると、次のようになっている。
9月 23.5度
10月 19.5度
11月(28日まで) 14.5度
1ヶ月ごとに4度から5度下がっているのがわかる。
12月の平均気温は平年で8.4度、最低気温は5度を下回るので、このあと一段と気温が下がることが予想される。
先週末に気象庁が発表した11月25日~12月24日までの1ヶ月予報(気温)によると、
北海道、東北地方では平年並みか平年より高く、その他の地域では平年より高くなる傾向だ。
しかし、季節は確実に冬へと向かっており、週末は北海道から東北、北陸地方の日本海側では雪が降り、太平洋側の地域でも冷たい北より風が流れ込む模様。
週末のお出掛けはしっかりと防寒して、くれぐれも風邪などに気をつけて。
(e-天気.netスタッフ)





