メガワットソーラーで太陽光発電所を
[2006-10-27 20:07:46]
9月11日、環境省はメガワットソーラーのモデル事業として3件を採択した。今回決まったのは、長野県佐久市、同飯田市周辺、高知県(香南市他)の3件で、環境省からの補助を受けながら平成18年度から3年間で1MW超の太陽光発電設備を設置する。メガワットソーラーとは、一箇所で1MW(1メガワット=1000kW)以上の発電能力をもった大規模な太陽光発電施設のことをいう。遊休地や工場の屋根など、広い場所に集中的に設置して「発電所」にしようというものだ。
日本では、家庭の屋根に細々と置かれている印象の強い太陽光発電だが、海外では10数メガワットの施設もある。大規模な太陽光発電では、発電した電力を集約して電力会社に安全に送る技術や、電力を周辺地域で使う場合に安全に配分する技術など、1つの家庭やビルなどで太陽光発電を使う場合とは違った技術的課題がある。環境省のモデル事業では、さまざまな事業方式を通じて技術的課題を解決していく予定だ。
提供:Think the Earthプロジェクト「地球ニュース」





