259人合格!気象予報士試験
10月6日(金)、第26回気象予報士試験の合格発表が行われた。
259人が合格し、今後の気象庁登録作業を経て新たな気象予報士が誕生する。
今回の受験者数は5,074人を記録。初めて5,000人を超え、過去最多の受験者数となった。
結果を見ると合格率は5.1%と、相変わらず狭き門であることがうかがえる。
ところで、気象予報士試験の合格発表はどのように行われているかご存知だろうか。
合格発表の方法は3つある。
1つ目は郵送。
合格発表日当日に、個別に「気象予報士試験合格証明書」あるいは「気象予報士試験結果通知書」の郵送によって合否が通知される。(今回は、一部の受験者に発表日より前に結果の通知が配達されるなど、ちょっとしたトラブルが発生したらしい…)
2つ目はインターネット。
発表当日10時に、合格者の受験番号が掲載される。
試験を運営する気象業務支援センターのホームページはその時間帯、少し開くのが重くなるらしい。
3つ目は掲示。
気象庁の1Fエントランスに合格者の受験番号と名前が掲示される。こちらもインターネットと同じ10時。
その場には、都道府県別、性別、受験地別など、合格者に関する詳細データも掲示される。
気になるのが気象庁における掲示。実際どのくらいの人が合格発表を見に行くのだろうか。
今回受験し、見事合格したe-天気.netスタッフに実際現地に行ってもらったところ、見に来ている受験者は彼女ともう1人、たった2人だったとか。
雨とはいえ、なんとも寂しい。国家資格の合格発表ってこんなものなのだろうか?
発表の時間が来ると職員が2人来て小さな黒板に紙を張る、という至って地味な発表で、歓喜の声も胴上げも、当然何もないとか。
まぁ、派手に喜ぶだけが合格発表ではないが、なにかもう少し華やかさがほしいなと思ってしまった。
現地で合格者には気象庁のマスコットキャラクター“はれるん”出動とか、有名お天気キャスターと握手会が開催されるとか、そんなのダメなのかな。
何はともあれ、合格者のみなさん、おめでとうございます!
フレッシュな予報士のご活躍を期待しています!!
そして、この天気ニュースの新しい記者となってくれる方も大募集中ですよ♪
(e-天気.netスタッフ)





