東海から東北 大雨のおそれ
[2006-09-07 12:28:06]
昨日は高知や和歌山・千葉で1時間に100ミリを超える猛烈な雨を観測した。
この大雨をもたらした前線は、今日も本州の太平洋沿岸に停滞し、
南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため活動が活発となっている。
雨のピークは超えているが、引き続き今日も東海から東北の広い範囲で、
1時間に30ミリ前後の激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。
特に、石川県や福井県ではこれまでの24時間に降った雨の量が150ミリを超えたところもあり、
引き続き、土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒が必要だ。
また、近畿地方では今後大雨となるおそれはなくなったが、
和歌山県では降り始めからの雨の量が200ミリを超えたところがあり、
地盤がかなり緩んでいる。少しの雨でも土砂災害が起こりうるため、引き続き警戒をしてほしい。
東日本の雨は今夜には収まる見込みだが、
東北地方では明日にかけても大雨となるおそれがあるので注意。
(e-天気.netスタッフ)





